会津への夢街道、"夢ドライブ"に、ようこそ
会津までの経路や、名所旧跡などの見どころ、名産などを紹介しています。
|
そして、
ワイワイ旅、ノンビリ旅、ヒトリ旅に、ぜひ。
きっと、思い出に残る素敵な出会いが待っているはず。
|
このサイトはリンクフリーですが、複写・転載などは禁止。
このホームページは、
さくらのレンタルサーバ
で運営。
|
《トピックス》
新企画/トロッコ列車で会津の極寒を体験
令和7(2025)年2月22日(土)、会津鉄道は 「新企画 お座トロ展望列車で行く!“極寒体験”」を運行する。
座席指定の「お座敷席車両(暖房有)」に、自由に利用できる「窓無しのトロッコ車両」を連結し、会津の「寒さ」と「雪景色」を体感する企画。
▲会津鉄道株式会社
旅行センター (Tel. 0242-36-6162)
《往路》 会津田島駅 (11時10分発) 〜 湯野上温泉 (11時43分着)
《復路》 湯野上温泉 (14時24分発) 〜 会津田島駅 (14時57分着)
《トピックス》
令和7(2025)年2月1日、ロケ地の関連場所/4ヶ所を巡るスタンプラリーが始まった。
地元の高校生が企画したとのこと。
◇ 場所 1.只見町インフォメーションセンター
2.只見駅 3.会津塩沢駅 4.会津蒲生駅
◇ 期間 同年6月30日まで
達成者には、只見町インフォメーションセンターで、映画の絵を担当した絵本作家/吉田瑠美さん作のポストカードをプレゼント。
《トピックス》
400年の節目の会津坂下/大俵引きは「豊作」に軍配
令和7(2025)年1月15日、毎年恒例の伝統行事「坂下初市・奇祭大俵引き」が、例年にない積雪を物ともせずに開催され、西方の「豊作」に軍配が上がった。
「東方 (上町) が勝つと その年は米の値段が上がり、下町(西方) が勝つと豊作になるとされる。
本年は開催400年の節目に当たるため、引き合いの後は来場者に参加を呼び掛け、「400人大俵引き」を行った。
《トピックス》
バスツアー「2025 冬」のコース内容が公表
定期観光バスツアー「奥会津を巡る旅」の「2025 冬」実施内容が発表された。
◇ 運行日 :令和7(2025)年1月11日〜3月23日の土・日・祝日
◇ 事前申込:運行日の前日17時締切
会津バス (Tel. 0242-22-5555 9時〜17時 〔HP〕)
◇ 乗車口 :3ヶ所 (東山温泉、JR会津若松駅、道の駅「あいづ湯川・会津坂下」)
◇ 主な場所:・「圓蔵寺」、「瀞流の宿 かわち」で昼食
・ 道の駅「みしま宿」、撮影スポット「第一只見川橋梁」
・「生活工芸館」で奥会津編み組細工
・ 道の駅「奥会津かねやま」、奥会津水力館「みお里」
・ 会津川口駅から会津柳津駅まで人気の「JR只見線の車窓」を満喫
冬の定期観光バスツアー「鶴ヶ城と大内宿」は、毎日運行。
◇ 運行期間:令和6(2024)年12月28日〜令和7(2025)年3月23日
◇ 事前申込:会津バス (Tel. 0242-22-5555 9時〜17時
〔HP〕)
◆「会津へ行く」は、こちら。◆
◆「会津で遊ぶ」は、こちら。◆
◆「会津を知る」は、こちら。◆
リロード (再読込、更新) すると、画像が入れ替わったりする。
画像の上でクリックすると、詳細ページに移動したり、補足の画像や現地板の説明文などを表示するなど、様々な 「キー」 が設定されている (各市町村の最初の画像をクリックすると情報表示、など)。
隠れていて、くまなく探さないと分らないような 「キー」 も、あちこちにある。
ゲーム感覚、宝探し感覚で、そして “ヒマつぶし” に御覧あれ。
通常のパソコン画面で、文字の大きさは標準 (100%)、上下はフル、左右幅は半分程度で見ると想定して制作
.
また、間違いなどをご連絡いただければ幸いである。
◆サイトについては、こちら。◆
各地で各位の協力を得て更新・追加を続けているが、協力者も増加し、すでに入手済みの資料にも関わらず、「公開の許諾が得られない」「許諾が未処理」「公開を控えている」などの理由でサイトに不記載のため重複して調査される場合が増大しているので、協力者のデータ共有化を図るべく、止む無く、関係者専用の非公開ページとして
●色の小さな文字 「∴」 「《■》」 「[■]」
でサイトに載せることにした。
皆々様には、何かと目障りであろうが、ご容赦いただきたい。