会 津 を 構 成 す る 市 町 村

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喜   多   方   市


喜多方の町並み

喜多方市ホームページ

  喜多方観光物産協会ホームページ



≪観光案内≫
  新道観光案内所 西四谷観光案内所
  JR喜多方駅観光案内所 喜多方市役所産業部 観光交流課
  蔵のまち観光案内所 道の駅 喜多の郷
  熱塩加納総合支所 高郷総合支所
  塩川物産館「川番所」 塩川総合支所
  山都総合支所 そばの里の山都観光案内所

観光案内絵地図 熱塩加納エリア(235KB)
会津まほろば街道(189KB)    山都町 ご案内MAP(165KB)    岩月町史跡マップ(166KB)
喜多方市高郷町観光案内図(166KB)

 近年は、「ラーメンの街」として、全国的に有名である。
 喜多方への観光客は「喜多方ラーメンが目当て」、といっても過言ではないほどである。
 市内の至る所に、喜多方ラーメンの看板が目に入る。
 その中でも、喜多方市役所近辺に、美味しい店が集まっている。
 喜多方ラーメンについては、こちら。

蔵の町 ≪蔵のまち≫
 中町から西町、東町にかけて、酒蔵、米蔵、漆器蔵、座敷蔵などが建ち並ぶ。 三津谷地区にはレンガ蔵が並び、杉山地区には兜のような屋根の農家蔵がある。
 各商店の店先には、屋号とのれんを掲げている。
 各店ごとに、独自のデザインで、見ているだけでも楽しい。
 昭和50(1975)年、小田付地区 (市街中心地) が国の伝統的建造物群保存地区に指定。

観光馬車
≪観光馬車≫
  ・10時10分〜14時30分
  ・所要時間 40分〜50分
 ▲(喜多方市字東町4109)

  ペロタクシー

   ≪ペロタクシー≫
     ・ドイツ生まれの三輪自転車
     ・運転手が運転し市内を案内してくれる
    赤べこをイメージした「ベコタクシー」も登場とのこと。
    ▲(喜多方市字1-4615-1)  [Wikipedia]

喜多方蔵の里

 肝煎屋敷と郷頭屋敷を移築し、穀物蔵、味噌蔵、酒造蔵、座敷蔵、勝手蔵など9棟を移築・再現してある民族資料館。
 農民一揆での襲撃の跡も奥座敷の柱などに残っている。
 瓜生岩子記念館も併設。
≪旧手代木家住宅≫
 江戸後期(天保年間)の村役である肝煎(上層農民)の住宅。
≪旧外島家住宅≫
 江戸中期(明和年間)の村役である郷頭(上層農民)の住宅。

 ▲有料 (喜多方市字押切二丁目-109 Tel. 0241-22-6592)
   ・9時〜17時(入館は、16時30分まで)
   ・休館 年末年始

大和川酒造酒蔵北方風土館

大和川酒造酒蔵北方風土館

 寛政2(1790)年創業の酒造店
 江戸から昭和に建築の酒蔵や座敷蔵。
 実際に酒造りをしていた6棟の酒蔵を公開している。
 酒造りの道具の展示のほか、試飲コーナーもある。

大和川酒造の仕込み水  仕込み水
  飯豊山系の伏流水を一般開放。

 ▲(喜多方市字寺町4761 Tel. 0241-22-2233 〔HP〕)
   ・9時〜16時30分
   ・休館 年末年始

喜多方蔵品美術館

喜多方蔵品美術館

 豪商や豪農から収集した700点の陶器や漆器が展示されている。
 市役所の向かいにあり、レンガ造りの3階の建物。
 万里焼などが、年代順に展示されている。

 ▲(喜多方市字梅竹7294-4 Tel. 0241-24-3576)
   ・9時〜18時(冬期は、10時〜)
   ・休館 水曜日、年末年始

会津うるし美術博物館

会津うるし美術博物館

 県内一といわれた大地主/風間善九郎邸の離れ屋敷を博物館にした。 漆塗師の田中亨氏の作品を中心に、絢爛豪華な屏風などを提示。
 2階には、漆の採取道具、漆器作りの道具なども展示。

 ▲(喜多方市字東町4095 Tel. 0241-24-4151)
   ・9時〜17時 (冬期は、〜16時)

蔵座敷美術館 (笹屋旅館)

 平成2(1990)年、笹屋旅館の蔵座敷を美術館として開館。
 建物は、明治24(1891)年築の蔵で、上段の間・中の間・三の間の3部屋から成っている。
 竹久夢二「秋のおとづれ」をはじめ、日本画・屏風絵・掛け軸、書、彫刻、陶磁器など約100点の作品を収蔵・展示している。 会津を訪れた夢二は3度とも逗留しており、直筆4点・復刻版4点の作品を所蔵とのこと。
 左側の入口手前に、竹久夢二の歌碑がある。
 ▲有料 (喜多方市字三丁目4844 Tel. 0241-22-0008)
   ・10時30〜16時  (来客したからなどと勝手に閉館するので要注意)
   ・休館 水曜日、冬期は土日祭日のみ開館

笹屋旅館 《笹屋旅館》
 明治12(1879)年、創業。
 3代目/圭一郎が画商を兼ねていたため、数多くの画家も逗留していた。  名取春仙小川芋銭森田恒友安田靱彦下村観山酒井三良、武者小路実篤など。
 当時、旅をしている画家は、旅先で即売用の絵を描くのが常であったため、旅館に多くの絵が残された。

<「竹久夢二の名残を巡る」と併記>     .

若喜商店店舗、座敷蔵、煉瓦蔵など

 明治38(1905)年から建築の蔵座敷・煉瓦蔵・味噌醤油蔵や、昭和初め建築の店舗蔵など。 国選定登録有形文化財
 明治に流行した洋風で、バルコニー風の玄関などだが、内部は「縞柿(しまがき)の間」や「欅(けやき)の間」を持つ。
 昭和55(1980)年、NHKの土曜ドラマ「天才画の女」のロケ地に使われた。
 ▲(喜多方市字三丁目4786 Tel. 0241-22-0010)

甲斐家住宅蔵座敷、住宅店蔵、醤油蔵

 幕末は酒造業、次いで麹製造・製糸業で財をなし、明治以降は味噌・醤油等の醸造業を営んだ商家。
 現在の座敷蔵・店蔵は、大正12(1923)年に建築。
 国選定登録有形文化財

 ▲(喜多方市字一丁目4611 Tel. 0241-22-0001)


代表的な蔵については、こちら

日中線記念館

 旧国鉄時代の日中線の終着駅である"熱塩駅"を改装保存した記念館。 屋外に雪カキ車が展示され車両への乗車が可。
 当時としては珍しいメートル単位の間取りで造られている。
 昭和13(1938)年喜多方駅から熱塩までの11.6キロkの路線として開業。
 山形県米沢までの計画であったが、第二次大戦で中断。
 その後はマイカーブームの影響で再検討となり中断。
 昭和59(1984)年、国鉄の赤字再建のため廃線となる。

熱塩  ⇔ 
 3.4Km
会津加納  ⇔ 
 3.2Km
上三宮  ⇔ 
 2.1Km
会津村松  ⇔ 
 2.9Km
喜多方

《補》 明治41(1908)年、客馬車「日中温泉〜喜多方」間が開業 (料金 35銭)。

 ▲(喜多方市熱塩加納町熱塩)

 かつて、日中線を走っていた蒸気機関車が、旧路線上(遊歩道) に展示されている。

日中ダム、日中ひざわ湖

 押切川の上流に建設された多目的ダム。
 高さ101メートル、堤長423メートルで、ロックフィルダムとしては東北有数の規模。
 積み上げられた土と岩石は489万立方メートルにも及び、エジプトのクフ王のピラミッドの約2倍とのこと。
日中ダムの石垣  せき止められてできた湖は、募集により"日中ひざわ湖"と名付けられた。


《日中発電所》
 昭和45(1970)年、実施調査が開始。
 昭和47(1972)年、建設工事が着手。
日中発電所  平成元(1989年、ロックフィルダムとしては日本最大級のダム (高さ101m) として本体工事が完了。
 平成4(1992)年4月、運用を開始。

 ▲(喜多方市熱塩加納町熱塩)
   河川 阿賀野川水系押切川

ひめさゆりの丘

ひめさゆりの丘

 ひめさゆりが、山の斜面に群生している場所。
 5月下旬から6月上旬頃に、うす紅色の花が咲き乱れ、ヒメサユリ祭りも開催される。
 県外からも多くの見学者が訪れ、駐車場は満杯となってしまう。
 会津・山形・新潟の亜高山帯と宮城県南部にしか自生していない貴重なユリ科の多年草植物。
 種から一輪の花が咲くまで7年を要するといわれ、絶滅危惧類にも指定されている。
 高さ約40センチ、広披針形の葉で、薄桃色の六弁花が咲く。
 可憐な姿から、おとめゆり(乙女百合)とも呼ばれる。

 ▲(喜多方市熱塩加納町宮川字東舘山)

化石資料館 (カイギュウランドたかさと)

 複合体験交流館であるが、化石資料館が併設されている。
 愛称「カイギュウランドたかさと」は公募による。
  ◇ 地層 展示室
  ◇ 貝化石 展示室
  ◇ クジラ化石 展示室
  ◇ カイギュウ 化石展示室
 事前予約制で「化石発掘体験」もできる。
 平成22(2010)年7月17日、閉校した小学校校舎を活用し開館。
 昭和45(1970)年から高郷地内で、クジラ・カイギュウ・サメの歯化石などが相次いで発見。
 昭和48(1973)年、若松女子高生たちにより、塩坪層から会津のクジラ化石第1号の椎骨化石が発見された。
 昭和55(1980)年、新種「アイヅタカサトカイギュウ」が発見された。

 ▲有料 (喜多方市高郷町西羽賀和尚堂3163 Tel. 0241-44-2024)
       ・休館 月曜日

 
塩坪化石層
 阿賀川/塩坪橋の周辺 約2qほどにある新第三紀中新世 (1千万年前) の砂岩層。
 以前から、巻貝や二枚貝などの加え、哺乳動物 (クジラ・サメ・アシカなど) などの化石が大量に見つかっていた。
 昭和55(1980)年、「アイヅタカサトカイギュウ」が発見され、日本のみならず世界中から注目を浴びるようになった。
 ▲(喜多方市高郷町塩坪)

高郷郷土資料館

 昭和58(1983)年3月28日、オープン。
 旧石器から縄文時代の出土した土器・石器などの考古資料や、魚介類の化石、伝統産業の漆・蝋・和紙などの民族資料を展示し ている郷土ミニミニ博物館。




 ▲(喜多方市高郷町上郷字天神後戊417
         Tel. 0241-44-2765)
   ・9時〜16時30分
   ・定休 土曜・日曜・祝日、年末年始

阿賀らん処(あがらんしょ)、塩川物産館「川番所」

阿賀らん処(あがらんしょ)

 塩川物産館「川番所」の2階にあり、河川に関する資料を展示している。
 シアター、ライブ、河川データベース、パネル、図書、川の情報などのコーナーがある。
 「あがらんしょ」とは、会津の方言で「中へお入り下さい」という意味。
阿賀らん処の「日橋丸」  屋外には、復元された和船「日橋丸」も展示してある。

 至徳元(1384)年、蘆名直盛公が小高木城 (後の鶴ヶ城) を築いた時、ここで材料を積み込んだといわれている。

 ▲(喜多方市塩川町字東栄町1-1-1 Tel. 0241-27-8691)
   ・10時〜18時(冬期は、〜17時)
   ・休館 火曜(祝日の時は翌日)、年末年始

 
《塩川村/塩川宿》  慶長13(1608)年、塩川村の金川通りが米沢街道の本街道となり、塩川通りと改められ、駅所が設置され、番所や舟問屋、市なども設けられる。
 貞享元(1684)年、阿賀川の舟運の拠点の1つとなり、会津産の米・薪炭・煙草・漆器類や、越後街道の分岐点として経由された米沢産/紅花などが新潟港へ運ばれ、新潟からは塩や海産物類・反物などが搬入、塩川宿は大いに栄えるようになる。
 最盛期には、60余隻の帆舟で川面が埋め尽くされたという。
 経済的な興隆は庶民文化、特に俳句の隆盛をもたらし、一重三石などの俳人を産み出し、幕末には江戸で「会津の俳聖」「会津の蕪村」と賞賛される斎藤阜雄などを輩出するなど最盛期を迎えた。

弾正ヶ原

 明治15(1882)年、県令の極悪人/三島通庸の横暴さに耐えかねた農民数百名が終結した場所。 その後に千数百人に膨れ上がり 喜多方警察署 に押し寄せた。
 弾正ヶ原は喜多方事件 (弾正ヶ原事件) がなければ、たんなる武将の栗村弾正清正の屋敷跡であるが、自由民権運動発祥の地として全国的に有名になる。
 強引に進めた 三方道路の建設は国の税金で作るべきなのに、15歳以上60歳以下の男女すべてに2年間毎月1日の賦役を負わせたことから。 工事のできない冬期の分は夏期に強要した。
 工事現場は、住む所から80里も離れていることも多かったという。
 役夫に出れない者には、男1日分金15銭、女は10銭の罰金を科した。 払えない者には、戸板、畳、戸棚の道具や種籾に至るまで差し押さえて競売にする冷酷さであった。
 「該村民の分担、哀願猶予、家人の在、不在にかかわらず、家財を調査しては農具や牛馬までも封印し、なかには一村全戸が処分  〜〜〜
  公売法に許していない板戸、襖、障子、神仏、棚、畳、薄べりや仕付戸棚など、いやしくも財産の種類を問わず、掛矢 (大きな槌) を用いて打ち破り  〜〜〜
」  

 明治15(1882)年、極悪人/三島通庸が県令に着任するや、会津の資力を削ぐために三方道路工事の賦役・前年度2.5倍の地方税増税など、あり得ない法案を提示する
 県議会は全てを反対し否決するが、議会に1度も出ず、全国県政史上前例の無い「反対議決の全議案を無効」との虚言を用い、なんと議会を閉じてしまう。
 さらに極悪人/三島通庸は、賦役や三方道路工事に反対する2千人を超す者を国事犯として逮捕するという暴挙に出る。
 明治16(1883)年4月、大審院 (最高裁判所) で無罪となり釈放されると、今度は官吏侮辱罪との詭弁を用い、欠席裁判で有罪とする再度の暴挙に出る。
 明治17(1884)年、惜しくも三島暗殺は未遂だったが、加波山事件殉難志士顕彰墓示現寺にある。
 「県指定緑の文化財」のケヤキ(登録第22号) は、平成29(2017)年に倒壊。
 ▲(喜多方市塩川町新江木719)

飯豊とそばの里センター

飯豊とそばの里センター

 そば資料館、そば伝承館など4施設からなる。
 そばの栽培から、製粉、そば打ちまでを紹介している。
 そば打ち体験や、打ち立てのそばを味わうことができる。
 冬の雪を保存しておく「雪室」の建物が、駐車場を隔てた所にある。

 ▲(喜多方市山都町字沢田3077-1 Tel. 0241-38-3000)
   ・10時〜16時30分
     そば伝承館は、10時〜16時
   ・休館 月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始

福寿草群生地

福寿草群生地

 沼ノ平地区の5ヘクタールに、100万株の福寿草が群生する。
 3月下旬から4月上旬には黄色い花が咲き誇り、春の訪れを告げる。
 開花時期に。「福寿草まつり」が開催される。
 キンポウゲ科の多年草で、山林に生育する毒草である。
 春を告げる花から、元日草(がんじつそう)、朔日草(ついたちそう)とも呼ばれる。

 ▲(喜多方市山都町沼ノ平地区197)

一ノ戸川鉄橋  .

 明治43(1910)年に、長さ 445m、高さ 17mk石造りの鉄橋として完成。 当時は、東洋一といわれる。
 飯豊山を背景に、蒸気をあげて走るSLは感動もので、鉄橋を爆走する撮影スポットとして有名。 時折、ライトアップされる。
 うつくしまの音30景の1つ。

 ▲(喜多方市山都町舟岡)

青山城跡 (加納氏の居城)

青山城跡

 建暦2(1212)年、佐原盛連公の5男/五郎左衛門盛時 (佐原義連公の孫) が所領/耶麻郡加納荘を与えられ築城し、加納氏を名乗る。 宝治年間(1247〜1249)に築くとも。
 周囲を土塁と空掘で囲む東西160メートル、南北250メートルの大きさ。
 応永9(1402)年、一族/新宮氏との戦いに敗れ加納氏は滅ぶ。
 平時の居館/東城は消滅し、丘の上に築かれた防衛の詰城/西城の跡が残るのみ。
 ▲(喜多方市上三宮町上三宮)   [配置図]

新宮城跡 (しんぐうじょうあと、新宮氏の居城)

新宮城跡

 建暦2(1212)年、佐原義連公の孫/時連 (佐原盛連公の6男) が築城し、新宮氏と称する。
 主郭 (本丸) :方形居館/120m×130m。
 応永22(1415)年、同族の蘆名盛政公が新宮城を攻め、新宮氏との戦いが始まる。
 応永27(1420)年、新宮城は落城し廃城となり、遺構は現存していない。
 当主/新宮盛俊は越後国小川庄に逃れるも、永享5(1433)年に滅ぼされた。
 発掘調査で、伝承通り東北地方でも有数の規模を誇ることが判明し、日本初の中国/景徳鎮のゾウ型青白磁など、学術的に貴重な遺物が出土した。
 平成21(2009)年、「会津新宮城跡」として国の史跡に指定。   現地文(212KB)  図(266KB)
 ▲(喜多方市慶徳町新宮字館内)

古屋敷遺跡

古屋敷遺跡

 5世紀後半から6世紀初頭の豪族が住んでいた国内最大級の居館跡。 国指定の史跡
 東西約230m×南北約220mの小高い所にあり、幅5メートルの堀と柵が四角二重に配置されており、内側に竪穴住居があ
 居宅のほか、倉庫や祭祀の施設が確認されている。

 ▲(喜多方市塩川町字大田木字古屋敷)


他の城館については、こちら

三ノ倉スキー場


 ▲(喜多方市熱塩加納町相田字北権現森甲857-1
      Tel. 0241-36-2071)


道の駅・喜多の郷

道の駅・喜多の郷

 国道121号沿い
 日帰り温泉「蔵の湯」や、喜多方の文化・風土などを紹介する「四季彩館」も併設されている。

 ▲(喜多方市松山町鳥見山字三町歩5598-1
             Tel. 0241-21-1139  〔HP〕  〔HP〕)


 
中山森林公園「もりっこの里」
 平成18(2006)年、道の駅/喜多の郷と八方溜池を挟んだ東側の丘陵一帯に開園。
 散策路が3コースあり、気軽に森林浴が楽しめる。
 キャンプ区域 (カマド付) は有料で、事前予約が必要。
 ▲(喜多方市松山町鳥見山字三町歩5598-1
           Tel. 0241-21-1139
  〔HP〕)
   ・4月中旬〜11月中旬 (冬期は閉鎖)

温泉については、こちら。

「名刹と神社」は、こちら。

桜開花の季節であれば、日中線跡地遊歩道の桜並木

文化財 恋人坂 旧一ノ戸村制札場 慶徳善五郎勇戦激闘の地
蓮沼門三生誕の地 県営荻野漕艇場 雄国の滝 宇田成一宅跡の碑
別府一里塚 道路元標 道路元標/駒形村傍らの 道標
道路元標/松山村並びの 道標 道路元標/相川村並びの 道標
道路元標/木幡村並びの 道標 岩尾館の太子堂碑傍らの 道標
駒形神社の道標 道地の道標
日中飯森山登山口 黒森山 <熱塩加納登山口>
御清水 殺生石<能力> 能力経塚及び経碑 会津藩塩川本陣
猪苗代第四発電所 金川発電所 新郷発電所 第二新郷発電所
山郷発電所・第二山郷発電所 喜多の郷発電所

100年カエル  月/1週間強ほどしか開館しない。  ▲有料 (喜多方市押切南2-6)

ツールチップあり .
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