駅前広場の中央通路側の中ほどにある。
平成12(2000)年、磐越西線SL運行記念に設置。
鶴ヶ城から、2.3Km。
▲(会津若松市駅前町1-1
Tel. 0242-22-0257)
駅舎の奥隣りにある。
JR只見線「SL会津只見号」の駅。
鶴ヶ城から、24.6Km。
▲(柳津町大字郷戸字百苅丙243)
製造年月日 | 昭和18年5月26日 |
製 造 所 | 日本車輌 (名古屋市) |
長 さ | 12.650mm |
巾 | 2.830mm |
高 さ | 3.900mm/td> |
重 量 | 運転整備63.05トン 空車56.25トン |
馬 力 | 610 (PS) |
運 転 期 間 | 昭和18年6月6日より昭和48年11月30日まで (30年6ヶ月) |
走 行 距 離 | 1,253.5481Km |
配 置 区 所 | 大館機関区、秋田機関区、青森機関区、 会津若松運転区 |
名政治家で総理大臣臨時代理の伊東正義が建立。
「本の表紙を変えても、中身を変えなければだめだ」と、総理大臣就任を固辞した唯一の政治家。
鶴ヶ城から、34.2Km。
JR野沢駅から、2.6Km。
▲(西会津町野沢字如法寺乙)
この形式の雪カキ車が展示されているのは、北海道と西会津町の2ヶ所だけ。
駅舎の脇、観光案内所側の屋外にある。
鶴ヶ城から、42.9Km。
▲(南会津町田島字西番場甲358-3
Tel. 0241-62-0065)
形 式 | C11−254 . |
全 長 | 12.650m . |
幅 | 2.936m . |
高 さ | 3.990m . |
重 量 | 68.06トン . |
最 大 馬 力 | 610馬力 . |
最 高 速 度 | 85Km/H . |
旧/国鉄時代の日中線「熱塩駅」跡。
「雪カキ車 + 客車」が、駅舎の元/線路側にある。
◇ 客車 オハフ61 2752
◇ ラッセル車 キ287
運転席や客車内にも入れる。
JR喜多方駅から、9。8Km。
鶴ヶ城から、28.7Km。
▲(喜多方市熱塩加納町字熱塩字前田)
当時の機関車と客車が、保存・展示されている。
翁島駅の貴賓室がある旧駅舎も移築されている。
鶴ヶ城から、20.6Km。
▲(猪苗代町長田字東中丸344-4
Tel. 0242-65-2841)
磐越西線の駅。
駅前に「沼尻軽便鉄道記念碑」がある。
列車本体は、緑の村に展示。
鶴ヶ城から、18.7Km。
▲(猪苗代町大字川桁字新町3605)
駅の側線に保存されている。
トロッコ車輌「AT-301」 (元/国鉄キハ30 18)。
鶴ヶ城から、11.3Km。
▲(会津若松市大戸町上三寄乙249)
平成11(1999)年から運転開始、宝くじ号 (日本宝くじ協会からの寄贈)。
平成21(2009)年、新型車両に譲り、運用終了。
トンネル内では車内の天井がプラネタリウムとなり、お座敷車 (AT-103)と展望車 (401) の3両で、季節運航されていた。
会津村の駐車場に置いてある。
元/名古屋鉄道・会津鉄道の車輌。
鶴ヶ城から、8.3Km。
▲(会津若松市河東町浅山字堂ケ入7)
平成3(1991)年、名古屋鉄道がJR高山本線/直通特急「北アルプス」用として導入。
平成13(2001)年、特急「北アルプス」の運行が廃止。
同年、会津鉄道へ売却されたが、名鉄沿線住民からの強い要望により改造は見送られ、当時のまま愛称「AIZUマウントエクスプレス」として運行。
平成22(2010)年、後継車両が導入されたため運行を終了。
平成24(2012)4月24日、現在地に輸送。
無くなっていた。 私有物なので移動先は分からないとのこと。
トロッコ列車 + (お座敷車輛、展望車輛)。
SLではないが、会津鉄道(株)の人気の列車。
運行日・予約状況は、こちら。
(リンク切れの場合は、
会津鉄道へ問合せを)
路線については、こちら。