会津への夢街道、"夢ドライブ"に、ようこそ
会津までの経路や、名所旧跡などの見どころ、名産などを紹介しています。


 そして、
 ワイワイ旅、ノンビリ旅、ヒトリ旅に、ぜひ
 きっと、思い出に残る素敵な出会いが待っているはず

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  会津に至るルートや、途中の名所旧跡なども紹介し、会津の名所旧跡・見どころや、立ち寄り源泉 (温泉)、名産品・特産品、郷土料理、札所巡り、歴史の概要など様々な視点から会津をご紹介。   素晴らしい景色を楽しみませんか。   美味しい郷土料理を味わいませんか。   ジーンとくる人情に触れ合いませんか。   実直な歴史と語ってみませんか。   心の故郷をつくってみませんか。   楽しい思い出を創りませんか。   素晴らしい想いと出会いませんか。   日本の医学を世界に知らしめた野口英世ゆかりの地を訪ねてみませんか。   「演歌」という分野を拓いた歌手・春日八郎ゆかりの地を訪ねてみませんか。   独自の木版画技法を確立し、国内のみならず海外でも高い評価を得ている斎藤清の作品を鑑賞し、その「原風景」と出会ってみませんか。   義を貫き通し、最後の武士として輝き散っていった新撰組の足跡を巡ってみませんか。   天下の徳川家康と強かな交渉をした直江兼続・上杉景勝公ゆかりの地を訪ねてみませんか。   兄の徳川家光を助け、次の将軍・家綱の後見人として武力による「武断政治」から、信頼関係を基本とする「文治政治」へと転換させ、その後の世界的にも稀有な長きにわたる平和な徳川幕府の礎を築いた名君・保科正之公ゆかりの地を訪ねてみませんか。   兄の山本覚馬と共に夫の新島譲を助け、同志社の創立に尽力した八重ゆかりの地を訪ねてみませんか。   江戸を世界的な都市への基盤を設計した天海大僧正ゆかりの地を訪ねてみませんか。   殺生石で知られる源翁禅師ゆかりの地を訪れてみませんか。   空海が「大兄」「徳一菩薩」という尊称を記したほどの名僧・徳一大師に想いを馳せってみませんか。   東京の浅草寺の境内に銅像が建立された時に委員長として渋沢栄一が除幕式を取り仕切った「日本のナイチンゲール」と呼ばれる瓜生岩子の足跡を訪ねてみませんか。   現在の会津地域の基礎を築いた蘆名氏400年のゆかりを巡ってみませんか。   豊臣秀吉が最も恐れたと伝わり、会津の産業の基礎を創った茶人でもある蒲生氏郷公ゆかりを訪ねてみませんか。   源義経が愛した皆鶴姫の足跡を巡ってみませんか。   仕事では全国を駆け巡った手塚治虫でも、家族を連れて訪れた数少ない旅行先である大好きな会津を満悦してみませんか。   竹久夢二が東山温泉の舞妓/トンボを大川端で待ちあぐんだ時に着想を得た「宵待草(ヨイマチグサ) (本来の植物名は待宵草(マツヨイグサ))」の思恋を感じてみませんか。   こよなく会津を愛した与謝野晶子が故に、娘/藤子を会津人に嫁がせた想いを訪ねてみませんか。   会津を第2の故郷とした「テレサ・テン」の名残りを巡ってみませんか。   喜多方ラーメンや、地元のグルメ「ソースカツ丼」、「馬肉 (桜肉)」などを味わってみませんか。   全国規模で開催する唯一の新酒鑑評会で、史上初の9連覇という偉業を成し遂げた会津の名酒を堪能してみませんか。   2作の劇場版映画にもなった3代目のネコ駅長「さくら 」を訪ねてみませんか。   古来の面影が残る宿場町の大内宿を散策し、名物・高遠そばを味わってみませんか。   沿線を流れる只見川と、険しく美しい山々が織りなす春夏秋冬の絶景を、日本屈指の秘境路線・只見線の車窓から満喫してみませんか。   緑・赤・青など大小30余りの小湖沼群・五色沼の畔を散策してみませんか。   歴史ある名湯の東山温泉・芦ノ牧温泉・湯野上温泉で、ゆったりと、くつろいでみませんか。   夜空の美しさを満喫する星空観察に興じてみませんか。   ワイワイ旅、ノンビリ旅、ジックリ旅、ヒトリ旅に、ぜひ。   きっと、思い出に残る素敵な出会いが待っているはず。

(冬季特集) ス キ ー 場 案 内

もうすぐ、待ちに待ったスキーの季節が到来 !
全国的に有名なスキー場から、玄人が好むスキー場まで
上級者が満足するコースから、初心者でも楽しめるコースまで 
会津には、それらのすべてが揃っている

猪苗代・磐梯高原   南会津町   穴場

続 き は、 こ ち ら で !

 
《参考 オープン予定日》
  ◇ 星野リゾート ネコマ マウンテン 積雪待ち
  ◇ グランデコスノーリゾート積雪待ち
  ◇ 猪苗代スキー場12月19日
  ◇ 沼尻スキー場12月20日
  ◇ 会津高原南郷スキー場12月20日
  ◇ 会津高原だいくらスキー場12月20日
  ◇ 北日光・高畑スキー場12月20日


《トピックス》

JR東日本「冬の観光/臨時列車」が決まる

 令和7(2026)年10月17日、JR東日本が 「冬の臨時列車(12月〜来年2月)」の実施要領を発表した。  [HP]

 ◇ 快速 SLばんえつ物語
    ・停車駅  新津、五泉、咲花、三川、津川、日出谷、
          野沢山都喜多方、(上りのみ/塩川)、会津若松
    ・運行日  令和7(2026)年12月6日〜7日
    ・時刻表  新津   10:03発 → 会津若松 13:36着
          会津若松 15:27発 → 新津   18:43着
    ・編 成  SL+12系7両  全車指定席

 ◇ 風っこストーブ喜多方号
    ・停車駅  郡山、磐梯熱海、猪苗代磐梯町会津若松喜多方
    ・運行日  令和8(2026)年2月14日〜15日、21日〜22日
    ・時刻表  郡山  10:05発 → 喜多方 12:35着
          喜多方 14:08発 → 郡山  16:48着
    ・編 成  風っこ 2両  全車指定席

《トピックス》

芦ノ牧温泉に愛犬と泊まれる新客室が誕生

 令和7(2025)年8月1日、丸峰観光ホテルで1日2組限定の「愛犬と泊まれるプレミアムツイン」が開始。
 専用ドッグランや、水飲み場、足洗い場なども設置されており、愛犬と一緒の部屋食も選べる。
 なお、チェックイン時にワクチン接種証明書のコピーや同意書が必要。
 令和8(2026)年1月31日まで、新設記念としてお得な記念プランも実施中。
 ▲(会津若松市大戸町芦ノ牧1128 Tel 0242-92-2121) HP

会  津  へ  行  く

 高速道の推奨ルート  一直線の最短ルート
 足尾経由のルート  金精峠経由のルート
 奥只見シルバーライン・ルート  田子倉ダム眺望ルート
 
 1か所 立ち寄ってから会津に入る ( 東から  南から  西から  北から )

 新幹線での最短路線 (JR郡山駅からの磐越西線コース)
   JR小出駅からの只見線コース   JR新津駅からの磐越西線コース
 私鉄で車窓を楽しむ路線
 夢街道会津号(予約制)  白虎ライナー(予約制)

 ご縁のある地  先祖が一緒、親戚だったり、親しい友人・知人だったかも!

 経由する地域の見どころ

「会津へ行く」は、こちら。

会  津  で  遊  ぶ


 会津で遊〜ぼ! 観光コース  (人気コース  散策  こだわりコース)

 持ち帰れない名物を味わう  (ソースカツ丼  会津ラ−メン  喜多方ラーメン など)
 
 郷土料理  (小汁  ニシンの山椒漬け  棒たら煮  イカにんじん  など)

 名産品・特産品  (名酒  名菓  会津塗  絵ろうそく  桐製品  など)

 巡礼、願掛け  (会津六詣出  ころり三観音  会津三十三観音  など)

 会津若松市の見どころ  構成する市町村の見どころ

 行事と祭りの暦  (1月2月3月4月5月6月7月)

「会津で遊ぶ」は、こちら。

会  津  を  知  る

 風 土  (会津五街道会津弁会津の三泣き小原庄助日新館 など)

 説話・昔噺・伝説・神話・民話  (皆鶴姫翁島朱の盤夜泣石 など)

 偉人伝  (野口英世伊東正義井深大新島八重大山捨松 など)

 過去の特集      トピックス

 歴史年表  (飛鳥時代以前奈良・平安時代鎌倉時代/前半 /後半  )
 
 歴代の領主・藩主  (蘆名氏伊達家蒲生家上杉家加藤家 など)
 
 戊辰の役  (幕末の軍制白虎隊幕末の領地殉難者の墓碑 など)

「会津を知る」は、こちら。

サ イ ト に つ い て

 リロード (再読込、更新) すると、画像が入れ替わったりする。
 画像の上でクリックすると、詳細ページに移動したり、補足の画像や現地板の説明文などを表示するなど、様々な 「キー」 が設定されている (各市町村の最初の画像をクリックすると情報表示、など)。
 隠れていて、くまなく探さないと分らないような 「キー」 も、あちこちにある。
 ゲーム感覚、宝探し感覚で、そして “ヒマつぶし” に御覧あれ。

 通常のパソコン画面で、文字の大きさは標準 (100%)、上下はフル、左右幅は半分程度で見ると想定して制作。  .
 また、間違いなどをご連絡いただければ幸いである。

サイトについては、こちら。

 各地で各位の協力を得て更新・追加を続けているが、協力者も増加し、すでに入手済みの資料にも関わらず、「公開の許諾が得られない」「許諾が未処理」「公開を控えている」などの理由でサイトに不記載のため重複して調査される場合が増大しているので、協力者のデータ共有化を図るべく、止む無く、関係者専用の非公開ページとして
   色の小さな文字 「」  「《■》」  「[■]
でサイトに載せることにした。
 皆々様には、何かと目障りであろうが、ご容赦いただきたい。