会津への夢街道、"夢ドライブ"に、ようこそ
会津までの経路や、名所旧跡などの見どころ、名産などを紹介しています。
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そして、
ワイワイ旅、ノンビリ旅、ヒトリ旅に、ぜひ。
きっと、思い出に残る素敵な出会いが待っているはず。
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《トピックス》
農林水産省のGIに「会津地鶏」が登録
令和7(2025)年3月18日、農林水産省が「地理的表示(GI)保護制度」に、会津養鶏協会の「会津地鶏」を登録した。
登録番号:第228号 (食肉)。
地理的表示(GI)保護制度とは、その地域ならではの特産品の名称を、その地域における知的財産として保護する制度のこと。
会津では、下記の2点が登録されており3例目。
◇ 南郷トマト 野菜/穀物類
◇ 昭和かすみ草 野菜/穀物類
《トピックス》
「赤べこ」に特化した「アカベコランド」の2号店がオープン
令和7(2025)年3月15日、「赤べこ」に特化した観光施設「アカベコランド 七日町店」がオープン。
“赤べこを「見て・学んで・楽しむ」観光施設”を謳い文句に、飯盛山に1号店「アカベコランド 飯盛山店」がある。
赤べこの絵付け体験も楽しめる。 〔HP〕
◇ アカベコランド 七日町店
▲(会津若松市七日町8-4 Tel. 0242-23-9190)
・10時〜17時 ・駐車 3台
◇ アカベコランド 飯盛山店
▲(会津若松市一箕町大字八幡弁天下12 Tel. 0242-23-9945)
・10時〜17時 ・駐車 20台
《トピックス》
会津藩士を描く「侍タイムスリッパー」が日本アカデミー賞を受賞
令和7(2025)年3月14日、第48回日本アカデミー賞で「侍タイムスリッパー」が、
◇「最優秀作品賞」 ◇「最優秀編集賞」
の2部門を獲得した。
「侍タイムスリッパー」は自主制作映画で、家老から「長州を討て」との密命を受けた会津藩士/高坂新左衛門が、斬り合いの最中、雷に打たれ気を失う。
目を覚ますと、現代の時代劇撮影所にタイムスリップ、140年前に江戸幕府が滅んだことを知り死を覚悟するが、初めて見た時代劇に感動、俳優として生きることを決意し、様々な騒動を引き起こす。
8月に東京/池袋の1館での上映であったが、交流サイト (SNSなど) で「会津藩士 侍らしい侍」と大評判になり、10月末には300館を超えている。
〔HP〕
《補》・令和5(2023)年10月、京都国際映画祭で初披露。
・令和6(2024)年 8月17日、池袋シネマ・ロサにて一般公開。
・令和6(2024)年11月12日、第18回ルスカファンタスティック映画祭 (開催:
プエルトリコ) で、最優秀国際映画賞を受賞。
《トピックス》
令和7(2025)年2月1日、ロケ地の関連場所/4ヶ所を巡るスタンプラリーが始まった。
地元の高校生が企画したとのこと。
◇ 場所 1.只見町インフォメーションセンター
2.只見駅 3.会津塩沢駅 4.会津蒲生駅
◇ 期間 同年6月30日まで
達成者には、只見町インフォメーションセンターで、映画の絵を担当した絵本作家/吉田瑠美さん作のポストカードをプレゼント。
◆「会津へ行く」は、こちら。◆
◆「会津で遊ぶ」は、こちら。◆
◆「会津を知る」は、こちら。◆
リロード (再読込、更新) すると、画像が入れ替わったりする。
画像の上でクリックすると、詳細ページに移動したり、補足の画像や現地板の説明文などを表示するなど、様々な 「キー」 が設定されている (各市町村の最初の画像をクリックすると情報表示、など)。
隠れていて、くまなく探さないと分らないような 「キー」 も、あちこちにある。
ゲーム感覚、宝探し感覚で、そして “ヒマつぶし” に御覧あれ。
通常のパソコン画面で、文字の大きさは標準 (100%)、上下はフル、左右幅は半分程度で見ると想定して制作
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また、間違いなどをご連絡いただければ幸いである。
◆サイトについては、こちら。◆
各地で各位の協力を得て更新・追加を続けているが、協力者も増加し、すでに入手済みの資料にも関わらず、「公開の許諾が得られない」「許諾が未処理」「公開を控えている」などの理由でサイトに不記載のため重複して調査される場合が増大しているので、協力者のデータ共有化を図るべく、止む無く、関係者専用の非公開ページとして
●色の小さな文字 「∴」 「《■》」 「[■]」
でサイトに載せることにした。
皆々様には、何かと目障りであろうが、ご容赦いただきたい。