会  津  の  歴  史  年  表

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大   正   時   代

大正元(1912)年
7月 31日   〜8月1日、大雨大洪水。 塩川町 (喜多方市) の全町が浸水 。
大正2(1913)年
1月 27日   〜28日、大川日橋川・長瀬川が大洪水、田畑水没330町歩。
5月 11日   日本硫黄耶麻軌道部の路線 「磐越西線/川桁駅〜大原 (沼尻駅)」 が、硫黄鉱石輸送の運行開始。
7月 18日   日橋村広田 (会津若松市) で、汽車から飛び火して焼失26戸・小学校・役場。
7月 26日   大川? 只見川が大洪水。
8月 1日   岩越鉄道 (磐越西線) の 「若松駅野沢駅」 が開通。
8月 26日   〜27日、台風による大雨、大川・宮川が大洪水。
耶麻郡では田畑2,078町歩が冠水。
12月 15日   伊東正義が、会津若松市日新町で生まれる。
 この年 飯沼關彌編「會津藩執政年表」が刊行される。
大正3(1914)年
4月 1日   会津中学校の定員が800名となる。
4月 16日   芝居小屋/若松座が改築し、若松館と改称し活動写真(映画)の常設館となる。
5月 1日   若松商業学校が、新校舎 (馬場町492) に移転。
11月 1日   岩越線 (磐越西線)の 「若松駅〜新津駅」 全線開通し、式典が挙行。
11月 12日   猪苗代水力電気第1発電所 (東京まで225Km/11万5千Kw) が完成。
12月1日より送電開始。 出力4万2千KWは当時 日本最大。
大正4(1915)年
3月 20日   舘岩村 (南会津町) から出火、焼失7戸。
3月 22日   若松商業学校の第1回卒業式 (卒業生20名) が行われる。
3月 26日   恵隆寺の木造千手観音立像
西光寺の紙本著色蒲生氏郷像
が国宝 (現/国重文) に指定される。
4月     熊倉村熊倉 (喜多方市) から出火、焼失11戸。
5月 6日   奥川村飯里字小山 (西会津町) から出火、焼失12戸。
6月 16日   上野尻村徳沢 (西会津町) で放火により、焼失6戸。
9月 15日   松江春次が、会津中学校で講演。
9月 15日   帰国した野口英世が母/シカと、中田観音 (会津美里町) にお礼参り。
9月 16日   野口英世が、会津中学校で講演。
10月 30日   会津中学校で創立二十五周年記念式が挙行。
その後は、この日が創立記念日となる。
 この年 岩越鉄道 (磐越西線) の 「山潟駅」 を 「上戸駅」 に改称。
大正5(1916)年
5月 12日   本郷町 (会津美里町) から出火、焼失370戸・焼死9名で陶業が壊滅。
5月 26日   一簣村八幡乙から出火、焼失12戸。
5月 26日   一簣村居合から出火、焼失7戸。
8月 17日   塩川町仲町 (喜多方市) から出火、焼失185戸。 193戸とも。
 この年 猪苗代水力電気第二発電浩司現場で、これらが発生。
須藤光輝が「大僧正天海」を著す。
大正6(1917)年
1月     明治13年以来の大雪、後に「大正の豪雪」と呼ばれる。
2月     会津中学校に雨天体操場が完成。
4月 5日   奥之院弁天堂 (柳津町) が、特別保護建造物 (現/国重文) に指定。
4月 21日   岩越線 (磐越西線)の 「若松駅」 が 「会津若松駅」 に改称させられる。
4月 14日   〜19日、会津中学校で修学旅行が復活。
6月 1日   板東俘虜収容所で、所長/松江豊寿の処遇に感謝したドイツ兵捕虜たちにより、日本で初めてベートーヴェン交響曲第9番が全曲演奏された。
6月 3日   会津中学校で校内駅伝競争が始まる。
6月 11日   会津中学校で、山川健次郎出羽重遠が講話する。
8月 6日   若松〜新潟間に電話が開通。
8月 6日   鶴ヶ城址で、若松市主催の戊辰戦歿者五十年慰霊祭が行われる。
9月 27日   大雨洪水。
10月 10日   岩越鉄道の 「平〜新潟」 間が全線開通し、「磐越線」と称す。
翌11日、郡山より西の路線を 「磐越西線」、以東を「磐越東線」と改称。
12月 2日   東京市に学生寮「至善寮 (小石川区林町)」が設立。
 この年 平石弁蔵が「会津戊辰戦争」を著す。
若松市にガソリン消防ポンプが導入。
鶴ヶ城が旧藩主/松平家から若松市に譲渡され、若松市は大正15(1926)年までかかって多額の金額を支払う。
大正7(1918)年
6月 10日   荒海村 (南会津町) から出火、焼失20戸。
8月 1日   伊南村 (南会津町) に電灯が点く。
8月 7日   川原町から出火、焼失42戸。
 この年 各地で米騒動が多発。
大正8(1919)年
2月 18日   鹿鳴館の華/大山捨松没 (59歳)
7月 10日   井深八重がハンセン病の疑いで、神山復生病院に隔離入院となる。
 3年後に誤診と判明。
8月     会津中学校に理化学実験室が新設。
9月 19日   金川発電所 (6,500KW、喜多方市) が完成。 10月より運用開始。
9月 28日   会津中学校で十里マラソンが行なわれる。
10月     大宮村 (南会津町) に電灯が点く。
11月     中ノ川村砂子原 (柳津町) に電灯が点く。
大正9(1920)年
4月 1日   会津中学校の定員が800名となり、旧藩士/子弟の授業料補助を廃止する。
4月     熱塩村 (喜多方市) から出火、焼失22戸。
5月 9日   田島町丹藤 (南会津町) から出火、焼失67戸。
5月1日に焼失174戸とも。
8月 10日   会津中学校の柔道・剣道ともに、福島/武徳殿での大会で優勝する。
8月 16日   宗英寺の厨子入木造蘆名盛氏座像
宇内薬師堂の木造薬師如来座像
が国宝 (現/国重文) に指定。
8月     滝谷川発電所 (445kW、柳津町) が送電開始。
10月 30日   会津中学校で、創立三十周年式が執り行われる。
10月     大塩村滝ノ原 (北塩原村) から出火、焼失10戸。
11月     奥川第一発電所 (1,000kW、西会津町) が送電開始。
大正10(1921)年
3月     会津中学校で、補習科を廃止。
4月 21日   荒海村 (南会津町) から出火、焼失46戸。
4月 23日   柳津村一王町 (柳津町) から出火、焼失50戸。
4月 30日   竜興寺の紙本墨書一字蓮台法華経9巻が国宝に指定。
6月     宮川発電所 (820kW、会津美里町) が送電開始。
7月 17日   若松市七日町に、活動写真 (映画) の常設館/会津館が開館。
11月     奥川第二発電所 (560kW、西会津町) が送電開始。
 この年 沼尻スキー場の整備が始まる。
大正11(1922)年
4月 1日   会津高等女学校の本科学級が増加され、定員800名となる。
4月 23日   荒海村川島 (南会津町) から出火、焼失100余戸。
10月     桧枝岐発電所 (60kW、檜枝岐村) が送電開始。
桧枝岐村の全村に電灯が灯る。
 この年 鉄道敷設法/敷設予定鉄道路線「今市〜田島」決定。
しかし、開業まで60余年を要す。
      高松宮翁島別邸 (猪苗代町) が建築。
      八葉寺の冬木沢参りが再興される。
大正12(1923)年
1月     大吹雪、洪水。
2月 4日   磐梯山麓/摺上原で、第1回県スキー大会が開催。
4月 27日   堂島村赤星 (喜多方市) から出火、焼失17戸。
6月 9日   最後の会津武士といわれた町野主水没 (85歳)
9月 1日   交通事故の第1号が発生。
若松市材木町の小山金八 (25歳) がオートバイで陸羽街道を走行中の事故。
10月 4日   檜沢村福米沢 (南会津町) から出火、焼失11戸。
 この年 消防自動車が導入される。
大正13(1924)年
4月 1日   会津中学校の定員が1,000名となる。
10月 9日   歌手/春日八郎が、会津坂下町に生れる。
10月 18日   県立会津工業学校の寄宿舎 (15室) が完成。
大正14(1925)年
3月 8日   記録的な大雪。 猪苗代駅で列車が15時間も往生。
4月     長瀬村荻窪 (猪苗代町) から出火、焼失7戸。
7月 7日   大川只見川が大洪水。
7月 16日   小梁村布沢 (只見町) から出火、焼失7戸。
8月 9日   〜18日、大雨が続き、湯川日橋川・せせなぎ川が大洪水。
12月 17日   若松商業学校が新校舎 (栄町732) に移転。
大正15(1926)年
5月 8日   田島町丹藤 (南会津町) から出火、焼失27戸。
5月 10日   楢原村戸石 (下郷町) から出火、焼失13戸。
5月 14日   山郷村 (喜多方市) の大谷・西海枝・萩野・利滝などに電灯が灯る。
5月 28日   飯盛山白虎隊墓域の整備が完成。
5月 29日   山鹿素行生誕地碑が建立
6月 20日   堂島村西鎧召 (喜多方市) から出火、焼失17戸。
10月 15日   会津線(現/JR只見線)「若松駅〜会津坂下駅」の運航開始。

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