戊  辰  の  役  /  殉  難  者

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慶応4(1868)年 8月23日 その1

≪  若  松  炎  上  ≫

 会津藩にとって、最大の悲劇の日を迎えた。
 新暦で10月8日、まもなく冬を迎える季節であった。
 この日、名が判明した人だけで、約700人の犠牲者 (藩士は460余名) が出た。
 詳細不詳者も500人を超えており、実際には1千人近くの犠牲者とも云われる。
 戦いが終っても、犠牲者の埋葬すら禁止された。
 翌年に埋葬が黙認される頃には、遺体は朽ち果てていた。
 名を刻むことを許されなかったため、名前どころか、柱の数さえ判明していない。
 詳細不詳者は、こちら。

 ロシアから蝦夷地を守る北方警備、アメリカから日本を守る江戸湾警備、
天皇をお守りする京都守護職と、相次ぐ幕府からの難しい職務全うで会津は疲弊していた。
 戦いの結果は、誰もがわかっていた。
 最後まで武士道を貫き、老若男女を問わず、最後まで武士道を貫き通した。
 そして、武士社会は終焉を迎えた。

 戸の口原から滝沢町へ

秋山秀三郎    医学師範 独礼  戸ノ口原で戦死
安部井仲八51歳 儒者見習
飯河常盤20歳 源之進の伜 士中雇
伊藤光隆20歳  戸ノ口原で戦死  大窪山
江川正午 30歳  一郎の伜 敢死隊指図役  戸ノ口原で戦死
大沼市大夫52歳 敢死隊組頭
小沢新十郎 功成44歳 敢死隊指図役 戸ノ口原で戦死
小沼清吾 25歳  勝吾の伜  戸ノ口原で戦死
小原信之助39歳 内記の弟 敢死隊組頭
上崎(こうさき)常太郎34歳 元新番組
小島捨次郎30歳 徒士
小町屋祐次郎36歳 長柄者
斉藤内蔵34歳 
佐藤政記  平作の弟
鈴木三郎29歳 朱雀寄合一番一柳隊 戸ノ口原で戦死  長命寺
曽根茂助48歳  戸ノ口原で戦死
竹内寅次郎41歳 郡同心 戸ノ原口で負傷し10月6日に青木病院で死去
辰野勇 40歳  源右衛門の弟 敢死隊総務  戸ノ口原で戦死
玉木徳五郎34歳 徳之助の弟
外井(とのい)駒吉21歳 
長坂悌五郎35歳 北素詰所預
馬場彦太郎39歳 
辺見半十郎23歳 第ニ奇勝隊指図役頭取 芥川民弥組
牧原文吾34歳 歩兵頭 戸ノ口原で戦死  大窪山
村松常盤42歳 猪苗代隊 戸ノ口原 で戦死
山本季太郎28歳 平八の倅 敢死隊指図役 戸ノ口原で戦死  興禅寺
安田玄貞 21歳  医師  戸ノ口原で戦死
吉川豊松45歳 足軽
 
安藤物集馬44歳 遊撃寄合組小池隊組頭 笹山で戦死
安西熊四郎 21歳  金堀村/伝七の弟 農兵隊  笹山で戦死
園城寺主税27歳 彦次郎の伜 遊撃軍寄合組
小池繁次郎46歳 遊撃軍寄合組頭 笹山で戦死
鈴木善助30歳 敢死隊小原信之助組 笹山で戦死
鈴木忠之助29歳 年割 笹山で戦死  常金寺
鈴木文次郎  遊撃隊 笹山で戦死
古田伝之助41歳 募兵 敢死隊 笹山で戦死  宝寿院
高橋彦太郎39歳 敢死隊指図役 笹山(戸ノ口原とも)で戦死
 
牧原奇平62歳 一郎の弟 郡奉行 戸の口原破られる責にて強清水で自刃
  大窪山
柳下太郎26歳 安味新治の伜 片桐組 強清水で戦死
横山健三郎31歳 英蔵の伜 片桐組 強清水で負傷し青木で死去
 
兼子繁蔵42歳 蔵入郡奉行/牧原喜平配下 大野原で負傷し郷ノ原で死去
木村勘六    貫義隊  大野原で戦死
庄太郎  貫義隊
五兵衛  貫義隊
長之助  貫義隊
安五郎  貫義隊
山内平八47歳 
林源輔 (源治)40歳 敢死隊指図役 大野原で戦死  蓮永寺
水野軍蔵25歳 祐之進の3男 朱雀士中隊 赤井(滝沢とも)で戦死
津田助五郎24歳 範三の長男 遊撃寄合小池隊 赤井辺で戦死
 
上田新八郎20歳 砲兵頭 沓掛峠で戦死  天寧寺
 
伊波求馬30歳 志津馬の弟 金堀で負傷し城内で死去
宇南山芳樹18歳 政吉の倅 大砲士官 金堀で戦死
国岡政吉    軍雇  金堀で戦死  定林寺
国岡武次郎  政吉の次男 軍雇
河野庄太郎 31歳  庄三郎の父  金堀で戦死
長左衛門32歳 辰野源左衛門の家来
横山英蔵  
横山敬蔵  英蔵の弟
 
芥川大助  国産方年割 滝沢で戦死
渥味左門40歳 割元役人 滝沢(強清水とも)で戦死
安部井竹兵衛47歳 浩之進の叔父 青龍士中二番有泉隊 滝沢坂下で戦死
荒井熊三郎19歳 代官所帳付 滝沢で戦死
荒井土佐之丞42歳 厩下乗 滝沢で負傷し明治2年11月12日に三田で死
安西久之助41歳 代官所張付 滝沢舟石で戦死
石川善平      滝沢町で戦
糸川庫治  人参方
江川銀平   滝沢で戦死  貴徳寺
大野英馬 35歳  伝九郎の子 国産奉行勤方目付  滝沢村で戦死
金田吉十郎  衝鋒隊指図役
河原善左衛門 43歳  国産奉行  滝沢で親子兄弟3人とも戦死  大窪山
河原勝太郎15歳 善左衛門の倅
河原岩次郎39歳 善左衛門の弟
木村弥助 40歳    滝沢で戦死
鯨岡宇兵衛68歳 隠居組
佐藤駒之助46歳 
杉野久四郎16歳 幸吉の伜 国産方
鈴木重助47歳 作右衛門の叔父 日新館素読所勤
鈴木季蔵37歳 善蔵の弟 滝沢で負傷し10月27日に御山病院で死去
高橋善之助50歳 武具方支配製作方 滝沢で戦死
仁科義八郎64歳 軍事方勘定頭 滝沢で負傷し自宅で自刃
西脇万助 45歳  敢死隊  滝沢で戦死
松坂伝兵衛53歳 
松田俊蔵  国産方勤
渡部源八郎23歳 理喜蔵の弟
山内清五郎26歳 敢死隊 8月、滝沢坂下で戦死

 飯盛山

    白虎士中二番隊については、こちら。

 蚕養口

五十嵐清之助 31歳    蚕養口で戦死  感應寺
石川英蔵 31歳  軍事方 桑名藩嚮導役  蚕養口で戦死
貝沼惣次郎17歳 
上崎(こうさき)且馬52歳 桑名藩付軍目付 蚕養口で戦死  大窪山
鈴木喜鶴 32歳  桑名雷神隊に参加  蚕養口で戦死
原八四郎35歳 甲斐八郎の叔父 桑名藩軍目付
渡部久太郎22歳 桑名藩雷神隊加勢

 甲賀町口

蘆澤寛治 (芦沢) 56歳  蘆澤直道や内村直義の父 代官
 甲賀町で負傷し、9月19日に城内で死去
  青山霊園
天野幾之助  甲士 甲賀町で戦死
石原与一郎73歳 周吾の父 甲賀町自宅で自刃
伊藤勝四郎50歳 左蔵の伯父 猪苗代隊 甲賀町口で戦死
伊東慎吾 (伊藤新吾)73歳 伊東悌次郎の祖父 隠居組 甲賀町通りで戦死  天寧寺
井深数馬46歳 軍事方添役 甲賀町口で戦死  善龍寺
上田休庵66歳 伝治の父 隠居組 甲賀町内で戦死
内川源吾30歳 沼沢出雲の家来 甲賀町の主家前で戦死
臼木又兵衛 65歳  理兵衛の祖父 隠居組  甲賀町口で戦死
江川佐蔵66歳 佐太郎の父 家老付寄合
江川元之助38歳 元次郎の父 青龍足軽四番有賀隊 甲賀町口で戦死
  (8月23日、野際口で負傷し27日に死去とも)
大宮縫殿蔵46歳 猪苗代隊石山組 甲賀町で戦死
片岡欣助26歳 士官補充隊指図役 甲賀町通りで戦死
黒河内与次右衛門60歳 隠居組 甲賀町通りで負傷し自宅で死去死
佐藤与左衛門 74歳  勝之助の祖父 甲賀町門番  祖父と孫で勇戦するも戦死
佐藤勝之助14歳 九右衛門の孫 幼少組井上隊
塩原庄蔵 36歳  青龍足軽三番日向隊  甲賀町で戦死
庄司勇蔵66歳 勇助の父
鈴木源四郎23歳 染師
高橋市太郎52歳 八助の父
高橋数馬14歳 権太夫の伜 甲賀通りで戦死
高橋伝蔵61歳 茂助の父 賄頭 甲賀町口で戦死
多賀谷勝左衛門71歳 勝之進の祖父  隠居組 甲賀町口の井上邸前で死  大窪山
田中土佐 玄清49歳 家老 甲賀口で負傷し五ノ丁の土屋一庵邸で自刃
  天寧寺
田原助左衛門57歳 瑛馬の父 幌役/奏者番 甲賀町郭門で戦死
永瀬権之丞72歳 定之助の父 隠居組 甲賀町で戦死
成瀬善兵衛72歳 鉄之助の父 元用兵密事頭取 甲賀町通りで戦死
成田新吾42歳 足軽 甲賀町通りで戦死
野村甚兵衛37歳 与四郎の父 刀番 甲賀町通りで容保公の盾となり戦死
芳賀(はが)三治 77歳 割場浮人 甲賀町で戦死
原新五右衛門50歳 幼少寄合組小隊頭 甲賀町で戦死  浄光寺
日向(ひなた)内蔵丞61歳 茂太郎の父 隠居組 甲賀町口で負傷し9月5日に城内で死去
星伝次郎59歳 割場浮人 当引役 甲賀町通りで戦死
堀昌三郎68歳 悌助の父 隠居組 甲賀町口で戦死
牧原一郎67歳 奇平の兄 隠居組 甲賀町口自宅前で戦死
三宅弥七67歳 の父 隠居組 甲賀町口で戦死
宮下吉四郎 62歳  会田慶之助の父 金鼓者  甲賀町通りで戦死
宗像庄左衛門65歳 善九郎の父
矢島村右衛門49歳 上田隊 甲賀町口で戦死
柳田自休72歳 岩根の祖父 甲賀町で戦死
山浦勝太郎56歳 割場浮人 甲賀町口で戦死
山田善治65歳 善八の父 甲賀町通りで負傷し城内で死
横山数馬41歳 軍事奉行添役 甲賀町通りで戦死
吉越五郎兵衛67歳 栄之助の父 用所役人 甲賀町久福寺前で戦死

 天寧寺口

有賀丑之助 43歳  大砲二番高橋隊  天寧寺口で負傷し9月3日に城内で死去
石川源之助 32歳  熊太郎の伜 大砲一番小原隊寄合  天寧寺町口で戦死
磯上友八21歳 源五郎の伜 大砲一番小原隊寄合
大橋愛助  鈴木左内家来
黒河内百太郎43歳 伝五郎の長男 大砲士中二番千葉隊 天寧寺町口で負傷し翌日に自刃  阿弥陀寺
小林伝五郎26歳 進撃小室隊 天寧寺町で戦死
佐瀬源吾 24歳  皆人の伜 大砲一番小原隊  天寧寺町口で戦死
竹内伊右衛門61歳 廻米役人
立石啓治25歳 庄蔵の弟 大砲士中一番小原隊 天寧寺町で戦死
田中繁太郎31歳 大工 天寧寺町口で戦死
田中友八  大砲士中一番小原隊 天寧寺で戦死
禰津(ねづ)又右衛門70歳 知多蔵の父 天寧寺町口で戦死
橋爪又六36歳 大砲一番小原隊嚮導 天寧寺町口で戦死  大窪山
渡部大蔵  新練土屋隊 天寧寺町口で戦死(24日とも)

 桂林寺口

小田切外三郎 50歳    桂林寺町の自宅で自刃
五十嵐忠右衛門96歳 門番役 桂林寺町で戦死
添島武左衛門71歳 丈助の父 門番 桂林寺町口で戦死
野矢与八 常方67歳 宝蔵院流槍術師範 和歌の和学所師範 桂林寺町で戦死
  大運寺   大窪山   諏方神社
山田大三郎60余歳 信蔵の叔父 桂林寺町通(手明町とも)で戦死

 大町口

秋山常次郎 28歳  小林軍右衛門の2男  大町通りで戦死
浅岡甚 吾65歳 武兵衛の父 右筆上席
宇南山政吉  生駒五兵衛の家来
片岡定之助   大町口外で戦死
笹沼泰蔵66歳 金兵衛の叔父 大町で負傷し9月に佐布川で死去  観音寺
高橋百太郎43歳 治太夫の伜 大砲二番千葉隊 
津吉啓治24歳 啓太の伜 奇勝隊指図役頭取 大町通りで戦死
日向(ひなた)左衛門42歳 新太郎の父 町奉行 大町通りの加須屋左近邸内で戦死  浄光寺
目黒留八 66歳  元英の叔父  大町通りで戦死
山本清八47歳 軍事方次番格

 その他の郭門口

君島庄五郎 70歳  足軽  南町郭門で戦死
高橋清左衛門72歳 善太郎の祖父 隠居組 南町郭門口で戦死(南町の自宅で自刃とも)
  大窪山
栃木蓬斎75歳 勘之丞の父 南町郭門で戦死
 
飯田作太郎58歳 左弥太の父 隠居組 馬場口で戦死
丸山弥治右衛門63歳 友吉の父 馬場口で戦死
 
本郷文之助30歳 次郎の兄 徒ノ町で戦死
湯浅源内65歳 牧五郎の伯父 徒ノ町で死
 
黒河内式部52歳 松斎の嫡男 軍事奉行 表用人 六日町郭門近くで戦死  興禅寺

 城下町の各地

相田幸左衛門    源五郎の父  五ノ丁で戦死
赤塚藤内87歳 藤太郎の祖父 自宅で自刃
赤松芳蔵60歳 房蔵の兄 大和町で戦死
荒井東道65歳 医師 柳津向所沢で自刃
荒川善蔵74歳 登の父 用人 原ノ町で自刃
井形礼助51歳 友太郎の兄 玄武寄合組 若松で負傷し12月12日に死去
石川鉄馬53歳 国産方河原善衛門配下 人参役場前で戦死
石川伝兵衛55歳 瀬戸職 行人町で戦死
石山げん63歳 源之助の母 四ノ丁下土手の上で死
伊藤佐代治37歳 西郷頼母の家来 内藤介右衛門邸角で戦死
井上八十郎28歳 朱雀士中三番原田隊 西堀端で戦死
伊与田勘次郎59歳 図書の叔父  本一ノ町自邸で自刃
大森新治34歳  米代一ノ丁で戦死
大森広七53歳 玄武足軽二番遠山隊 中村で戦死
岡 早太29歳 徒士寄合二番隊 八田野で戦死
小関藤右衛門73歳 定之進の曾祖父 年割 十五軒町自宅で自刃
小原宇右衛門 40歳  砲兵一番隊若年寄格  神保原橋上で戦死
小原魁40歳 宇右衛門の弟
 大砲士中一番小原隊
 
貝緒織左衛門71歳 玄武隊 若松一ノ丁(院内とも)で戦死
加藤治太郎15歳  諏方社で負傷し青木病院で死去  明光寺
神尾太四郎50歳 蔵入取箇調役 四ツ谷で負傷し中ノ明で死去
紀治兵衛41歳 染師 一ノ丁自宅で死
吉蔵  貫義隊 博労町で戦死
吉川権蔵74歳 常五郎の叔父 ニノ丁自宅で自刃
君島貞五郎50歳 軍事方次番格 興徳寺で自刃
桐屋七三郎   阿弥陀寺で死
黒河内伝五郎 65歳  百太郎百次郎の父  若松の自宅で自刃
  阿弥陀寺
 越後で負傷し療養中の自宅で自刃
黒河内百次郎36歳 伝五郎の次男 朱雀士中四番佐川隊
下司(げし)庄次郎31歳 庄太郎の叔父 坂下で戦死
国分源助  蔵入同心 大和町で戦死
小平常五郎23歳 左隅の弟 米代四ノ丁で自刃  建福寺
小林幸太郎20歳 遊撃隊足軽 本一ノ丁で負傷し青木病院で死去  明光寺
小林新助67歳 新吾の父 二之丁の厩で戦死
 
斉藤延吉19歳 朱雀寄合四番山田隊 年貢町で戦死
斉藤勝蔵23歳 西郷家譜代家来 張番所西で戦死
斉藤幸三郎18歳 朱雀寄合隊 年貢町(5月1日磐城/白河とも)で戦死
斉藤仙吾19歳 朱雀寄合二番西郷隊 年貢町で戦死
佐久間直記16歳 平助の伜 白虎士中一番春日隊 鳥居町で戦死  飯盛山
佐瀬清五郎43歳 幼少寄合組組頭 五ノ丁で戦死
佐藤慎次郎22歳 惣蔵の次男 大砲士中一番小原隊嚮導 一ノ丁で負傷し城内で死去
佐兵衛  宮床村の農民 軍夫 南山口で戦死
澤田鉄左衛門76歳 熊蔵の父 糠塚裏で戦死  常光寺
神保内蔵助 利孝53歳 家老 五ノ丁土屋一庵邸で自刃    建福寺
諏佐治兵衛47歳 染師 阿弥陀寺で戦死
鈴木午之助  文次郎の父 糠塚町入口で戦死
鈴木繁之丞38歳 兵器手入役 願成就寺前で戦死
鈴木伝吉31歳 沼沢出雲の家来 主家邸前で戦死
諏佐治兵衛47歳 染師 阿弥陀寺で戦死
 
高倉虎之助26歳 朱雀隊 寄合 興徳寺辺で戦死
高橋籾右衛門53歳  中村で戦死
高畑徳三郎24歳  六日町自宅前で死
竹内清次郎15歳 伊右衛門の次男 小野権之丞組 博労町で戦死
竹村要人64歳 助兵衛の伯父 隠居組 五ノ丁で戦死
田中次郎24歳 土佐の次男 馬場口の自宅で死
谷野彦右衛門80歳 熊四郎の父 割場で戦死
玉木平左衛門76歳 徳之助徳五郎の父 若松の自宅で死
土屋彦次郎92歳 西郷頼母老役 若松の主家門前で死
土屋一庵70歳 鉄之助の父 側医師 若松の自宅で自刃
富田伝治  覚治の父 湯本で戦死
 
中川藤次郎61歳 元蔵調役 一ノ丁で負傷し12月2日に猪苗代で死去
中島甚兵衛  笈川組中ノ目付席 下町で戦死
長島清左衛門54歳 厩ノ者 本二之丁で戦死
中森恒次14歳 青龍足軽寄合一番小野田隊付属 本一之丁で戦死
中山理右衛門79歳 甚之助の父 御用屋敷で戦死
野村源次郎28歳 彦五郎の嫡子 進撃小室隊 御用屋敷(大町通りとも)で戦死
野田万太郎  貫義隊 大和町で戦死
 
長谷川勘助52歳 昇介の父 蔵入元締役 大和町で戦死
長谷川寅之助  小三郎の伜 町兵 材木町住吉裏で戦死
原八五郎30歳 甲斐八郎の叔父 大砲一番小原隊 神保原で負傷し三ノ丸で死去
坂内(ばんない)倉太郎42歳 軍事方 門奈治部隊 足軽 博労町で戦死
頓宮(はやみや)忠吾60歳 年割 帳付方 下一ノ丁の自宅で死
日向(ひなた)金太郎
(常世(とこよ)金太郎とも)
  元渓の伜 朱雀士中三番原田隊 下町で戦死
古川深蔵64歳 玄武足軽二番隊 興徳寺で戦死
古川深松14歳 深蔵の次男 白虎隊足軽二番隊 博労町自在院で自刃
 
松井半兵衛61歳 瀬戸職 会所次番格 人参役場で戦死
松田類蔵67歳 円治の父 小田町で戦死
松本常盤 53歳  友彦の大叔父 弾薬製造方  日新館で戦死
三宅小兵衛63歳 小左衛門の父 隠居組
武藤忠之助46歳 軍事方次番格 割場で戦死
目黒角次郎51歳 九八郎の父 田所密事役 夏に越後/草生水で負傷し
  療養中の日新館病院で死去
森喜左衛門  西郷頼母の家来 若松の主家で自刃
森田喜佐吉31歳 記左衛門の次男 朱雀士中三番原田隊 割場で戦死
 
八島久三30歳 半助の伜 朱雀寄合組嚮導 猪苗代口で負傷し
  10月4日に御山病院で死去
柳橋捨松59歳 足軽 二之丁で戦死
山下岩吉   寺町自宅門前で戦死
山下寅之助51歳 弥兵衛の兄 若松の自宅で自刃
山内駒之助50歳 酸川野関所上番 河原町大法寺で自刃
養寿院の父80余歳  若松自宅で自刃
吉田義助  預方 大和町で戦死  大龍寺
吉田槇太郎53歳 国産方人参鑑定役仮役 中村で戦死
竜造寺源吾70歳 国太郎の父 隠居組 桜馬場で戦死
 
和田丈右衛門70歳 普請方壁職 材木町土手で戦死
渡部治左衛門64歳 権太郎の父 五軒町で戦死  東明寺
渡部忠左衛門66歳 鉄治の父 足軽 東城戸で戦死
渡部平吉81歳  東名子屋町で戦死
渡部又次郎62歳  同心町の自宅で自刃

 天神橋の戦い

相沢勇吉 28歳  朱雀寄合組
 天神口で戦死
赤松彦三郎39歳 丈右衛門の伜 進撃小室隊目付席
天野由之助21歳 由次郎の弟 遊撃小室隊
池沢定治43歳 新吉の父 進撃小室隊和田伝蔵付
石本清次郎21歳 新練土屋隊 天神口(院内とも)で戦死
板橋丑鉄    進撃小室隊  天神口で戦死
井深八郎30歳 清太夫の叔父 砲兵一番小原隊寄合
入江庄兵衛53歳 郡奉行 進撃小室隊組頭
大戸新八郎52歳 大砲士中一番田中隊 天神口で戦死  大塚山
 
川井留五郎56歳 進撃小室隊 天神口で戦死  長泉寺
川上亀吉 19歳  頼三郎の伜 猪苗代隊  天神口で戦死
木沢覚之助  喜平の叔父 進撃小室隊
小池五郎三郎26歳 山川大蔵の家来 進撃小室隊
小松忠之進53歳 玄武隊 天神口で戦死  大窪山
 
斉藤右近28歳 飯田左門の弟 進撃小室隊 天神口で戦死
坂井藤吾70歳 清八の父 隠居組 天神口(豊岡とも)で戦死
佐藤悌蔵 38歳  覚兵衛の伜 二ノ寄合  天神口で戦死
佐藤治左衛門72歳 宇南山良蔵の父 高橋外記の家来
三瓶(さんべ)忠蔵29歳 進撃小室隊目付
鈴木延次郎30歳 進撃小室隊
 
高畑房五郎 45歳  幸之助の養父  天神口で戦死
角田覚四郎24歳 進撃小室隊
外田(とだ)数馬23歳 進撃小室隊
津村久米之助34歳 源之丞の伜 進撃小室隊
仁科勇八40歳 進撃小室隊
丹生谷(にぶたに)32歳 進撃小室隊 天神口で負傷し御山病院で死去
丹羽(にわ)富蔵21歳 堤堰方勤 天神口で戦死
 
平向(ひらむき)俊吾39歳 進撃小室隊 天神口で戦死
 
松永外三郎38歳 繁八の弟 進撃小室隊 天神口で戦死
 
森山八郎30歳 進撃小室隊 天神口で戦死
 
八島清三郎 23歳  進撃小室隊  天神口で戦死
柳下恒吉30歳 進撃小室隊
山内兵馬16歳 駒之助の倅 進撃小室隊
山浦初太郎21歳 農兵
山口栄吉  進撃小室隊
山寺伴助28歳 進撃小室隊
 
和田伝蔵40歳 進撃小室隊組頭 天神口で戦死  大窪山

 鶴ヶ城

鵜飼新八 35歳  敢死隊  三ノ丸で戦死
佐藤武平77歳 坂本宇兵衛の家来
島田士津江23歳 治兵衛の弟 大砲一番小原隊嚮導 三ノ丸(大町通とも)で戦死
多賀谷勝次郎44歳 勝之進の伯父 大砲士中一番小原隊嚮導 三ノ丸で戦死  大窪山
武田源四郎61歳  三ノ丸で負傷し10月5日に青木病院で死去
三宅貢 33歳  使番  三ノ丸で戦死
渡部房右衛門32歳 
渡部竹治  熊次郎の次男 大砲寄合一番小原隊 三ノ丸(天寧寺町とも)で戦死
渡部弥市27歳 治左衛門の伜 進撃小室隊 三ノ丸で負傷し9月4日に城内で死去
相沢喜代治14歳 英馬の子 幼少組 埋門で戦死
赤埴(あかはに)酉四郎21歳 平八の弟 大砲士中一番小原隊嚮導 埋門(天寧寺町とも)で戦死  大龍寺
小山房吉25歳 青龍足軽五番武川隊 埋門で負傷し城内で死
南摩弥三右衛門  大砲一番小原隊組頭 埋門で負傷し城内で死去  天寧寺
水野雄八  輪之丞の次男 大砲一番小原隊 埋門で戦死
大森新蔵    新九郎の次男  西出丸で戦死
頓宮(はやみや)忠之助  器械方
間宮滝江20歳 正奇隊 北出丸で戦死
高橋富太郎17歳 順助の伜 白虎足軽隊嚮導 不明門で負傷し城内で死去  新町 飯盛山
井深金吾15歳 蔵人の伜 殿相手役 追手先で負傷し城内で死
東海林ふさ子51歳 勇吉の母 城内追手前で負傷し10月に幕内で死去
山崎サヨ48歳 半蔵の妻 城内追手前で負傷し翌日に城内で死去
沖津勝蔵15歳 弥市の伜 幼少組寄合 西追手で戦死
高木新十郎74歳 隠居組 西追手前で戦死
吉川源太  普請方 城内西追手(米代一ノ丁とも)で戦死
馬場清兵衛38歳 遊撃隊組頭 城内北追手で戦死
柳下源太郎22歳 源八郎の伜 大砲一番小原隊 城内北追手(天寧寺町とも)で戦死
宗像善九郎31歳 敢死隊指図役 城内滝坂(甲賀町通とも)で戦死
原田覚之進34歳 覚蔵の伜 錠口番 城内大手門で戦死
森武三郎  善兵衛の次男 朱雀寄合二番西郷隊 城内大手先で戦死
木村治兵衛38歳 第二奇勝隊指図役 城内坂下(戸ノ口原とも)で戦死
秋山彦左衛門51歳 蔵奉行 城内で自刃  大法寺
遠藤清蔵37歳 独札 徒士 城内で負傷し御山病院で死
柏谷藤左衛門  蔵入同心小頭 蔵入郡奉行田中新吾配下 城内で戦死
野田善兵衛61歳 進の父 若松で負傷し9月26日に城内で死去
芦川仙吾 50歳  城内稲荷別当  鶴ヶ城で戦死
斉藤多三郎73歳 幸之助の父 軍事方付浮人
佐藤喜左衛門44歳 徒分
鋤柄(すきえ)伊助81歳 義衛の大叔父
鈴木新太郎35歳 徒士
高橋牧右衛門53歳 年割 軍事方
蜷川友次郎33歳 青龍足軽三番隊中隊頭 鶴ヶ城で戦死  実成寺
長谷川与吉 40歳  足軽 猪苗代隊石山組  鶴ヶ城で戦死
長谷川幸助49歳 朱雀足軽四番横山隊嚮導
服部宗桂25歳 医師
平山喜五郎36歳 青龍寄合三番隊
古川小左衛門57歳 年割 鶴ヶ城で負傷し病院で死
山浦鉄太郎38歳 鉄右衛門の弟 鶴ヶ城で負傷し9月27日に御山病院で死去
堀藤左衛門40歳 武具奉行 鶴ヶ城を出て行方不明

喜助    夫卒  城下で戦死
木本蔵登77歳  城下で負傷し
  御山病院(10月に青木病院とも)で死去
斉藤幸吉65歳  若松で死
渋川量之助 50歳  吉兵衛の叔父 元地肝煎  若松で戦死
須田七之丞50歳 耶摩郡南屋敷村肝煎
菊池 [某]  中島村の人 若松で戦死  中島
林部九兵衛66歳 敬蔵の父 廻米役所小役人 若松で負傷し9月19日に城内で死去
伊予田源八    足軽  会津で戦死
横山桂蔵  
湯浅孫彦65歳  会津で死
中村真八   戦死
畑五郎左衛門   戦死  大龍寺
中條茂平   戦死か  常光寺
庄條[某]   戦死か  宝光院
實翁道安信士  
忠譽義法醫士   死  融通寺

 三斗小屋

酒井清吾 39歳  青龍足軽四番有賀隊  三斗小屋で戦死

  三斗小屋
佐藤亀次郎  青龍足軽四番有賀隊
杉村亀吉44歳 青龍足軽四番有賀隊
鈴木亀吉42歳 青龍足軽四番有賀隊
鈴木徳治42歳 音治の父 青龍足軽四番有賀隊
鈴木広治  青龍足軽四番有賀隊
田崎八代太郎15歳 
日川清吾  青龍足軽四番有賀隊
三浦三郎37歳 貞次郎の弟 青龍足軽四番有賀隊
水野量之助44歳 青龍足軽四番有賀隊
 
鈴木安太郎49歳 青龍足軽四番隊有賀隊 那須/横沢で戦死  大塚山
鈴木徳次42歳  那須/横沢で戦死  大塚山
鈴木清八42歳 青龍足軽四番隊有賀隊 下野/黒羽領 (那須/横沢とも) で死
鈴木直助40歳 奉行附別楯備組 越後/三条潟で戦死

参考文献 ; 幕末維新全殉難者名鑑など  .
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