持 ち 帰 れ な い 名 物 を 味 わ う

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思 い 出 に な っ た 店

 
 美味しかった店、人気の店でも、諸般の事情で惜しまれながら止むを得ず閉店となるのは世の習い、様々な店が思い出の歴史となった。
 以前には、閉店が分かった時点で記載から消去していた。
 「話しのネタに」 と記載継続の要望が複数寄せられたので、「思い出になった店」として別枠で残し、掲載を継続することにした。
 なお、ただ単に長期休業しただけで再開した店が混じっていれば、どなたかでも連絡をいただければ幸いである。
 関係者などで削除希望の方は、ご連絡ください
 

名酒関係 名菓関係    
レオ氏郷南蛮館 攬勝亭 東明寺地蔵堂
清郷美術館 椎名誠写真館 細井家資料館
小川屋 田子倉駅 野口英世号
糸桜里の湯ばんげ あやめの湯 湯郷 布森山 玉縄の湯
相川温泉 桜峠温泉 広瀬の湯 宮床温泉
坂下高等学校 大沼高等学校 耶麻農業高等学校 田島高等学校
翁島小学校

朝昼夜 (あさひや)

 ▲(喜多方市字緑町4519)    喜多方ラーメン

   ↓ 移転したが閉店

   ▲(湯川村大字桜町
         字村北122-1)
     喜多方ラーメン


皆川食肉店

 令和4(2022)年12月19日に移転し、担々麺が主となった。

 ▲(会津若松市本町4-7)

蔵々亭 本店

 食堂が閉店。 明治から続く味噌・醤油製造の蔵元。
 醸造業や喜多方ラーメンの通販は継続。
 ▲(喜多方市字北町2906)
  ラーメンしょうゆ味
     蔵々亭 秋葉原店 も、閉店。   ▲(千代田区神田佐久間町1-3-6)

いとう食堂

いとう食堂 (本郷)

 <閉店通知>
 ▲(会津美里町字瀬戸町3137)

  ソースかつ丼1日5食限定ソースかつ丼

柳麺屋たかちゃん

柳麺屋(らーめんや)たかちゃん

 ▲(会津若松市柳原町4-5-47)

  ラーメンチャーシューメン

さくら鍋 鶴我

さくら鍋 鶴我 → 鶴我・会津本店

 閉店したのではなく、「駅前町」へ移転。
 ▲(会津若松市東栄町4-21)

  (ランチ) 極上赤身刺し膳

三角屋

三角屋

 ▲(会津若松市本町3-6)
 名の由来は、敷地が三角だから。
 明治45(1912)年頃に創業、会津最古の老舗。
 福島県最古ともいわれる。
  中華そば@チャーシューメン

喜多方ラーメンとして最初に紹介された「まこと食堂」

まこと食堂 (満古登食堂)   「朝ラー」お薦め店

 ▲(喜多方市小田付道下7116)
 令和5(2023)年9月30日、76年間(4代目)の歴史に幕を閉じた。
 喜多方ラーメンとして最初に紹介され、喜多方ラーメンブームの火付け役となった店。
  中華そばチャーシューメン

かわちや

かわちや

 ▲(南会津町田島字本町甲3847-1)

  もりそば

盛ちゃん食堂

(もり)ちゃん食堂

 ▲(会津若松市滝沢町3-3)

  ラーメン


佐久山食堂

 ▲(喜多方市松山町村松常盤町2712)
 令和4(2022)年10月15日、喜多方で屈指の老舗が閉店。
 明治時代から続く食堂で、戦後にラーメン店となる。
 後継者がいないため、店を閉じたとのこと。
  喜多方ラーメン

お勧めの「桐炭」 会津桐炭

 会津桐炭

   平成29(2017)年3月9日、閉鎖。
   ▲(三島町大字名入字下上ノ原358)

   隠れた人気商品だったので、残念。
 
《かつての記事》
 ブランド名「キリタン」。
 平成22(2010)年4月、炭化プロジェクト委員会として設立。
 平成23(2011)年12月、会津桐炭 株式会社を設立。
 〈取扱販売店〉
   ・道の駅 尾瀬街道みしま宿 (Tel 0241-48-5677)
   ・三島町観光交流館「からんころん」 (Tel 0241-48-5000)   など
 また、桐灰を練り込んだ、
   そうめん・うどん・パスタ、あわまんじゅう・パン・ロールケーキ、こんにゃく・かまぼこ
などの商品を発売する会社も続々と出て来ている。
 さらに、石鹸やカプセルに入れたサプリメントまでも現れている。

桐炭ショップ 桐炭ショップの看板

桐炭ショップ


 車で走行中、森のしごと舎の隣りに「桐炭ショップ」を見つけた。
 「休日のみ営業」と書かれおり、まだ店内に入ったことはない。

「Pau-pure パウピュア」   三島町

お勧めの「桐炭」

 平成23(2011)年誕生と、新しい商品。
 木目の細かい会津桐は、多孔質な炭に生まれ変わり、莫大な表面積を誇る。
 市販のコーヒーフィルターに桐炭を入れ、水道水を注ぐだけで、塩素・カルキ臭が除去され、炭に含まれるミネラル分が加わり、美味しく安全な水になる。

万世楼飯店

万世楼飯店(ばんせいろうはんてん)

 平成27(2015)年から「朝ラー」も提供していた。
 ▲(会津若松市滝沢町1-15)

  ソースカツ丼  @    こめっこラーメンラーメン

西村屋

 ▲(山都町蓬莱字中村4608)

  そばコース  山菜コース

なかじま

なかじま

 ▲(山都町蓬莱字入中島4107)

ばんげ屋食堂

ばんげ屋食堂

 ▲(会津若松市大戸町上三寄大豆田716)
 夕方 (会津弁(ばん)げ) しか開店しないことから。

  会津ラーメン  @
 

昭和漫画館「青虫」

 平成18(2006)年8月3日、高野行央氏が収集した約3万冊の貴重な貸本専用の漫画本などを閲覧できるように開館。
 平成29(2017)年、文化庁メディア芸術祭功労賞を受賞。
 令和2(2020)年1月、高野幸央館長が死去 (70歳) 、妻/慶子さんが夫の遺志を継ぎ、休みの日限定で再開した。
 令和4(2022)年7月24日、自宅 (横浜市) との往復などが難しくなり、止む無く閉館。
 ▲(只見町只見字田中1085)

芦ノ牧ホテル

 令和3(2021)年〜令和4(2022)年頃に閉館。
 全客室から、四季折々の大川渓谷が一望できる。
 源泉かけ流しの大浴場や、天然ラジウム鉱石を使用した岩盤浴も好評。
 源泉を引湯。無色透明で無臭の硫酸塩泉。

 ▲(会津若松市大戸町芦ノ牧796)

いさみ飯店

いさみ飯店

 ▲(会津若松市町北大字中沢字大道西下1696-2)
 餃子も評判で、全国発送をしていた。

  とんとろラーメンとんとろ焼肉ラーメン桜肉ミソラーメン

桐屋 夢見亭

桐屋 夢見亭

 ▲(会津若松市慶山1-14-52)
 令和2(2020)年1月15日、閉店。

  会津頑固そば飯豊権現そば

味噌蔵 小豆屋

味噌蔵 小豆屋(こまめや)

 ▲(会津若松市東千石1-3-3)

  醤油ラーメン会津味噌ラーメン


居酒屋 山海

山海(さんかい)

 ▲(会津若松市上町3-3)

  会津地鶏塩ラーメンこってりらーめん


ハトヤ食堂 城前

ハトヤ食堂 城前

 ▲(会津若松市追手町3-27)

  ソースカツ丼  A  @


猿滝茶屋

猿滝茶屋

 ▲(会津若松市東山町大字湯川字上ノ入甲690)

  ざるそば  @

会津酒造博物館 (町方民俗資料館)

 此花酒造が運営。
 一応、休業中とのこと。

 ▲(会津若松市材木町1-8-1)

ひな千代食堂

ひな千代食堂

 ▲(喜多方市塩川町字反町918)

  モツ定食

とらや

とらや

 平成24(2012)年8月16日、「秘密のケンミンSHOW (日本テレビ)」で放送された店。
 ▲(柳津町大字柳津字堂林甲816)

  ソースカツ丼

坦々麺のおみせ

坦々麺のおみせ(旧・七福神)

 ▲(会津若松市中央3-5-10)

  ジャージャン担々麺土鍋坦々麺

麺屋あおい

麺屋あおい

 ▲(会津若松市住吉町356-4)

  醤油ラーメン白ベコちゃんぽん風ラーメン(しお味)
   あおいタンメン

めん屋 河京

 ▲(会津若松市河東町倉橋字鏡山17-1)

  チャーシューメン

きたみ

きたみ

 ▲(会津若松市表町6-2 Tel. 0242-29-7702)

  しょう油ラーメン

蔵座敷で食べられる「あべ食堂」

あべ食堂

 令和3(2021)年8月31日、閉店。
 蔵座敷で食べられると人気店であった。
 ▲(喜多方市緑町4506)
  中華そば


春月食堂

 令和2(2020)年12月31日、閉店。
 ▲(喜多方市寺田4910-12)

  喜多方ラーメン


一會庵

一會庵(いちえあん)

一會庵の酒瓶  ▲(会津若松市駅前町1-1)
 令和2(2020)年9月30日、閉店。

  旅印[期間限定]セット

いとう食堂

いとう食堂

 令和元(2019)年11月30日、閉店。
 ▲(会津若松市本町5-10

  カツ丼・ソース  A  @


吉本屋

 ▲(喜多方市熊倉町熊倉字熊倉789)

  喜多方ラーメン


蔵前

 ▲(喜多方市東町4095)

  ラーメン


宝夢蘭 (ほーむらん)

 ▲(喜多方市字大道田7485)

  喜多方ラーメン


家元 こまめや

 ▲(会津若松市城東町2-8)

  しょうゆらーめん


ココめでたいや

ココめでたいや (cocomedetaiya)

 ▲(会津若松市駅前町1-1)

  会津中華そばべこのチチ味噌ミルク


勝っつあん

 ▲(喜多方市緑町4496-1)

  喜多方醤油ラーメン


明華苑

明華苑

 平成30(2018)年に閉店。
 ▲(会津若松市栄町5-24)

  カレー焼きそば


美由希食堂

美由希(みゆき)食堂

 平成30(2018)年に閉店
 ▲(会津若松市米代2-7-18)

  ソースかつ丼  A  @カツギョウザ定食


きたみ

きたみ

 平成30(2018)年に閉店。
 ▲(会津若松市表町6-2)

  ソースカツ丼  @


美好館

 平成30(2018)年3月19日に閉館。
 源泉から直接引いた温泉を、各客室の湯舟にも引き込んでいる。 展望風呂付きの客室も、9室ある。
 会津の里の奥座敷にある心がかよう、くつろぎの宿。
 源泉を引湯。 無色透明で無臭の硫酸塩泉。
 ▲(会津若松市大戸町芦ノ牧1103)

レストラン ラシーヌ

レストラン ラシーヌ

 平成28(2016)年3月26日に閉店。
 ▲(会津若松市追手町4-47)


トミーフード

トミーフード

 昭和50(1975)年から、カレー焼きそばの発祥店。
 平成27(2015)年に閉店。
 ▲(会津若松市中町1-23 野口英世青春広場内)

  カレー焼きそば

会津ブランド館

会津ブランド館

 平成27(2015)年、食事の提供を中止 (店舗としては営業中)。
 ▲(会津若松市七日町6-15)

  極太会津カレー焼きそば

十念の庵

十念の庵

 平成27(2015)年に閉店。
 ▲(下郷町大字湯野上字橋詰乙451)

  うどんしんごろう

古川端

古川端

 平成27<2015)年3月31日に閉店
 ▲(会津若松市古川町3-3)

  天たかとうそば

野菜CAFE 鼎

野菜カフェ 鼎 (かなえ)

 平成27(2015)年に閉店。
 ▲(会津若松市七日町5-18)

  カレー焼きパスタ

麺処 かぐや

麺処 かぐや

 ▲(会津若松市門田町大字御山字村中369-1

  会津地鶏ラーメン肉野菜炒めラーメン

わたなべ食堂

わたなべ食堂

 平成27<2015)年、店が無くなっていた。
 ▲(会津若松市相生町7-39)

  野菜入りミソラーメン

支那そば やおき食堂

支那そば やおき食堂

 平成25(2013)年に閉店。
 ▲(会津若松市西年貢1丁目2-5)

  にんにく辛しみそラーメン

料亭 米熊

料亭 米熊(よねくま)

 平成24(2012)年、操業70年を超える趣き豊かな旧家老/三宅邸の庭で有名な老舗が、閉店した。
 ▲(会津若松市栄町7-49)

山田だんご店

山田だんご店

串みたらしだんご・1本¥85円(20/8)  「大福」「みたらし餅」「串だんご」
 半世紀以上も地元の人に愛され、知らない人がいない店だった。
 平成22(2010)年に閉店。
 ▲(会津若松市中央1-4ー1)

御薬園の薬膳料理

 残念ながら、平成22(2010)年に料理提供が終了した。
 ▲(会津若松市花春町8-1 Tel. 0242−27−2472)

  薬膳料理

ピケット

ピケット

 ▲(会津若松市栄町1-25)

  ソースカツ丼・中カツ

北方屋

北方屋(きたかたや)、カフェBB

 ▲(喜多方市字三丁目4816)

  ソースカツ丼・中カツ

長門屋会津駄菓子資料館

長門屋会津駄菓子資料館

 東日本大震災で被災したため、閉館。
 江戸時代から伝わる会津駄菓子の製造道具などが、2階に展示されていた。 昭和20〜30年代のオモチャ、人形などの遊び道具、紙芝居もあった。
 ▲(会津若松市飯盛2-14-28)

≪ 東 京 都 な ど ≫

いろはに Kitchen

いろはに Kitchen  店主が会津出身。
 令和2(2020)年、日本にも新型コロナ渦で大混乱。
 令和3(2021)年1月8日、テイクアウトとデリバリー専門店としてオープンし、「会津ソースカツ丼」で人気を博す。
 その後、店内も整備され食べれるようになったが、令和6(2024)年に閉店したとのこと。
 ▲(国分寺市南町2-16-21 冨士ビル 1-C)

蕎麦みわ

蕎麦みわ

 平成31(2019)年の年末に閉店。
 西武新宿線/井荻駅北口から180メートルほどの環八通り沿いの住宅街 (団地の一階) の一画にあるが、個性的な陶器などが店内を飾っている。
 全国の蕎麦を使っているそうだが、「田舎せいろ」だけは南会津町で委託栽培している蕎麦を使っているとのこと。
 「会津地鶏の焼き鳥」があるだけで会津の郷土料理はなく、会津の名酒もおいていない。
 ▲(杉並区井草3-15-3)
 田舎せいろ + 会津地鶏の焼き鳥

喜多方坂内ラーメン  他のチェーン各店は 新規開店も含めて、健在。
 

会津喜多方ラーメン坂内 練馬店   令和6(2024)年4月30日、閉店
  ▲(東京都練馬区桜台1-5-4)    喜多方ラーメン

会津喜多方ラーメン小法師 曳舟店   令和4(2022)年2月15日、閉店。
  ▲(東京都墨田区京島1-1-1-104)   喜多方ラーメン

喜多方ラーメン坂内 池袋サンシャイン店   令和3(2021)年1月31日、閉店。
  ▲(東京都豊島区東池袋3-1-3 サンシャインシティALTA B1)   喜多方ラーメン

会津喜多方ラーメン坂内 大森店   令和2(2020)年8月31日、閉店。
  ▲(東京都大田区山王2-2-11)   焼豚ラーメン

会津喜多方ラーメン坂内 有楽町店   令和元(2019)年3月30日、閉店
  ▲(東京都千代田区有楽町2-4-4)   喜多方ラーメン

会津喜多方ラーメン坂内 初台店
  ▲(東京都渋谷区初台1-37-1)   喜多方ラーメン

会津喜多方ラーメン小法師 渋谷並木橋店
  ▲(東京都渋谷区渋谷3-15-6)   喜多方ラーメン

喜多方ラーメン蔵 新宿南口店
  ▲(新宿区新宿3-36-18三協ビル2F)

 
 

喜多方食堂 十条店
  ▲(北区上十条1丁目27-1 岡上ビル1F)
 

ラーメンみしま

ラーメンみしま  会津地鶏 (三島町産) のガラと、東北より直送される野菜を長時間 煮込んだ無化調スープが評判の店であった。
 “会津地鶏の卵かけごはん”も人気だった。

 ▲(大田区千鳥1-18-4)
 正油ラーメン+会津地鶏の卵かけごはん
 会津地鶏の人気高騰で価格が急上昇、止む無く取り扱いを中止。  店は今も営業。
《かつての記事》
とり鉄
 会津地鶏を使った串焼き、炙り、鉄板焼き等が絶品。
 会津産の馬刺し (赤身) も大好評。
 会津産そば粉の「せいろ蕎麦」は夜のみ提供されていて、〆のメニューに丁度良い量なので、酔い覚めの胃に染みる美味さ。
 残念ながら、会津の名酒はおいていない。 明朗会計。
 23区内だけでも大森北口店、秋葉原昭和通り点、錦糸町店、赤坂店、飯田橋神楽坂通り店、池袋西口店、一之江店、大手町店、御徒町店、葛西店、蒲田西口店、経堂店、京橋店、麹町店、五反田駅前店、三軒茶屋店、品川店、下北沢店、自由ヶ丘店、末広町店、巣鴨店、高島平店、ときわ台店、中板橋店、中野店、成増店浜松町店、西葛西店、西新宿店、日本橋本店、浜松町店、祐天寺店、用賀店など多数の店舗がある。
 会津せいろ+会津地鶏串  会津地鶏の親子丼  親子丼 (ランチ)

やかた (ホテルニュー魚眠荘)

やかた(ホテルニュー魚眠荘)  平成30(2018)年4月30日に閉店。
 会津出身の経営者が「郷土の味を伝えたい」と想い入れている会津ソバは、絶品だった。
 毎月下旬に「そば会」も開催されていた。

 ▲(台東区雷門2-20-4)
 辛味大根そば

七日町亭 小岩PoPo店

七日町亭  都内並びに首都圏で飲食店を展開している丸峰観光ホテル (芦ノ牧温泉) 経営の飲食店の1つで、駅ナカの店なのに実に美味しい店であった。

 ▲(江戸川区南小岩7-24-15 小岩ポポ B1F)
 会津ソースカツ丼と蕎麦セット  [晩酌]

福島県八重洲観光交流館

福島県八重洲観光交流館  平成29(2017)年11月17日に閉店。
 東京駅の八重洲ブックセンター近くにあり、会津関連の品々が充実していて、何かと便利だった。

 ▲(中央区八重洲2-6-21三徳八重洲ビル1F)
(調査協力) 上妻幸雄 氏  .

会津ふるさと居酒屋よってがんしょ 銀座店

 平成27(2015)年5月9日に閉店。
 1階がアンテナショップ、中2階と地下1階が飲食スペースで、こづゆ棒たら煮にしんの山椒漬馬刺し田楽高田梅や、そばソースカツ丼カレー焼きそばなど主な会津の郷土料理や、人気急上昇の会津地鶏を使ったメニューも豊富で、会津の名酒も、30種類ほど揃っていた。
会津ふるさと居酒屋よってがんしょ 銀座店 会津ふるさと居酒屋よってがんしょ 銀座店

 ▲(中央区銀座6-4-18マキシドビアビル
 [酒宴]  地鶏せいろ

蕎麦店 鞍手茶屋 霞が関店

 店主が会津出身
 会津産そば粉ではないとのこと。

 ▲(千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビル1F)

東京田事

 料理旅館 田事の東京店として 会津の“わっぱ飯”や、会津の名酒が堪能できたのだが、経営者が代わり、関係が解消され、会津料理や名酒も消えた。
 店としては、現在も営業。

 ▲(北区上十条2-23-7)

食事処 会津庄屋

 食事処  店主は、会津高校/第18回卒業
 会津の名酒/末廣などはあったが、特に郷土料理はなかった。

 ▲(新宿区上落合1-30-13)

餃子会館 磐梯山

 平成26(2014)年9月19日に閉店。
 初代店主 (創業者) が会津出身。
 会津の酒や郷土料理はなく、「磐梯ラーメン」の一品勝負。
 ▲(墨田区両国3-24-2)
 ▲浅草橋店 (台東区浅草橋4-1-2)
 ラーメン

會津黒中華

 令和5(2023)年6月16日、会津の幻「黒中華」を東京で復刻し開店。
 しかし、店舗が入っていたビルが売却されてしまい、代替地が見つからず、同年11月28日を以て一時休業 (閉店)。
 ▲(品川区南大井3-1-17)

会津地鶏料理 なむさん

 会津地鶏 (鶏肉料理は全て会津地鶏) と、会津の名酒が楽しめた。
 ▲(大田区蒲田4-7-6)

居酒屋なべちゃん

 オーナーが只見町出身とのこと。
 にしんの山椒漬け、辛味付き馬刺し、会津地鶏のももたたき、とりわさ、チキンソースカツ丼、只見ラーメンなどが味わえた。
 ▲(中野区中野3-34-3 中野住研コーポ 103)

福島ふるさと料理 おらえ

 オーナーは、只見町出身。
 ランチの会津ソースカツ丼、会津盛り定食、赤身馬刺し定食が人気とのこと。
 ▲(新宿区西新宿1-12-6 新宿月光壮ビル3F)

すし処 東條

 店主が会津出身。  会津産の蕎麦と、会津の名酒が楽しめた。
 ▲(新宿区市谷薬王寺町79)

居酒屋 会津屋

 親子で経営、会津の名酒は楽しめたが、郷土料理はなかった。
 ▲(品川区旗の台2-9-22)

焼き鳥 宮益亭

 店主が会津出身
 ▲(渋谷区渋谷1-8-5)

居酒屋 会津屋 神田駅前店

 ▲(千代田区内神田3-19-10)

会津

 焼き鳥、鶏料理、和食。
 ▲(足立区竹ノ塚1-25-21)

居酒屋 見知らず

 店主が会津出身
 ▲(港区新橋4-11-8 植木ビル)

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