持 ち 帰 れ な い 名 物 を 味 わ う

[戻る]  [TOP]  [行く]  [遊ぶ]  [知る]    [メニュー]

思 い 出 に な っ た 店

 
 美味しかった店、人気の店でも、諸般の事情で惜しまれながら止むを得ず閉店となるのは世の習い、様々な店が思い出の歴史となった。
 以前には、閉店が分かった時点で記載から消去していた。
 「話しのネタに」 と記載継続の要望が複数寄せられたので、「思い出になった店」として別枠で残し、掲載を継続することにした。
 なお、ただ単に長期休業しただけで再開した店が混じっていれば、どなたかでも連絡をいただければ幸いである。
 関係者などで削除希望の方は、ご連絡ください
 

名酒関係 名菓関係    
レオ氏郷南蛮館 攬勝亭 東明寺地蔵堂
清郷美術館 椎名誠写真館 細井家資料館
小川屋 田子倉駅 野口英世号
糸桜里の湯ばんげ あやめの湯 湯郷 布森山 玉縄の湯
相川温泉 桜峠温泉 広瀬の湯 宮床温泉
坂下高等学校 大沼高等学校 耶麻農業高等学校 田島高等学校
翁島小学校

下郷町三彩館 下郷町三彩館
 令和7(2025)年4月、前年の冬季閉鎖の際に閉館したが、トイレ使用はできる。
 平成13(2001)年、花の郷公園に隣接してオープン。
 地元そばや地鶏定食、じゅうねん味噌などが人気だった。
 ▲(下郷町大字中山字下田3-1)
  ザルソバ

 「食事処 ログハウスどんぐり」については、こちら

味処 桐

味処 桐

 ▲(会津若松市栄町2-22)
 一番の繁華街にあった和食食堂。

  ソースカツ丼


やま仙そば

やま仙そば

 ▲(山都町一ノ木字中在家乙1762


うわさのそば処 ハセ川

うわさのそば処 ハセ川

 ▲(山都町一ノ木字高野原乙3231-1


朝昼夜 (あさひや)

 ▲(喜多方市字緑町4519)    喜多方ラーメン

   ↓ 移転したが閉店

   ▲(湯川村大字桜町
         字村北122-1)
     喜多方ラーメン


皆川食肉店

 令和4(2022)年12月19日に移転し、担々麺が主となった。

 ▲(会津若松市本町4-7)

 宇佐美食堂

 ▲(会津若松市大町1-1-51)

  ソースカツ丼  @

蔵々亭 本店

 食堂が閉店。 明治から続く味噌・醤油製造の蔵元。
 醸造業や喜多方ラーメンの通販は継続。
 ▲(喜多方市字北町2906)
  ラーメンしょうゆ味
     蔵々亭 秋葉原店 も、閉店。   ▲(千代田区神田佐久間町1-3-6)

いとう食堂

いとう食堂 (本郷)

 <閉店通知>
 ▲(会津美里町字瀬戸町3137)

  ソースかつ丼1日5食限定ソースかつ丼

柳麺屋たかちゃん

柳麺屋(らーめんや)たかちゃん

 ▲(会津若松市柳原町4-5-47)

  ラーメンチャーシューメン

さくら鍋 鶴我

さくら鍋 鶴我 → 鶴我・会津本店

 閉店したのではなく、「駅前町」へ移転。
 ▲(会津若松市東栄町4-21)

  (ランチ) 極上赤身刺し膳

三角屋

三角屋

 ▲(会津若松市本町3-6)
 名の由来は、敷地が三角だから。
 明治45(1912)年頃に創業、会津最古の老舗。
 福島県最古ともいわれる。
  中華そば@チャーシューメン

やまぐち屋  やまぐち屋

 ▲(会津若松市河東町八田字清水崎762-2)
 ご主人が亡くなり、しばらく奥さんが引き継いでいたが・・・

  ニシンそば(天ぷらそば)  @


喜多方ラーメンとして最初に紹介された「まこと食堂」

まこと食堂 (満古登食堂)   「朝ラー」お薦め店

 ▲(喜多方市小田付道下7116)
 令和5(2023)年9月30日、76年間(4代目)の歴史に幕を閉じた。
 喜多方ラーメンとして最初に紹介され、喜多方ラーメンブームの火付け役となった店。
  中華そばチャーシューメン

かわちや

かわちや

 ▲(南会津町田島字本町甲3847-1)

  もりそば

盛ちゃん食堂

(もり)ちゃん食堂

 ▲(会津若松市滝沢町3-3)

  ラーメン


佐久山食堂

 ▲(喜多方市松山町村松常盤町2712)
 令和4(2022)年10月15日、喜多方で屈指の老舗が閉店。
 明治時代から続く食堂で、戦後にラーメン店となる。
 後継者がいないため、店を閉じたとのこと。
  喜多方ラーメン

お勧めの「桐炭」 会津桐炭

 会津桐炭

   平成29(2017)年3月9日、閉鎖。
   ▲(三島町大字名入字下上ノ原358)

   隠れた人気商品だったので、残念。
 
《かつての記事》
 ブランド名「キリタン」。
 平成22(2010)年4月、炭化プロジェクト委員会として設立。
 平成23(2011)年12月、会津桐炭 株式会社を設立。
 〈取扱販売店〉
   ・道の駅 尾瀬街道みしま宿 (Tel 0241-48-5677)
   ・三島町観光交流館「からんころん」 (Tel 0241-48-5000)   など
 また、桐灰を練り込んだ、
   そうめん・うどん・パスタ、あわまんじゅう・パン・ロールケーキ、こんにゃく・かまぼこ
などの商品を発売する会社も続々と出て来ている。
 さらに、石鹸やカプセルに入れたサプリメントまでも現れている。

桐炭ショップ 桐炭ショップの看板

桐炭ショップ


 車で走行中、森のしごと舎の隣りに「桐炭ショップ」を見つけた。
 「休日のみ営業」と書かれおり、まだ店内に入ったことはない。

「Pau-pure パウピュア」   三島町

お勧めの「桐炭」

 平成23(2011)年誕生と、新しい商品。
 木目の細かい会津桐は、多孔質な炭に生まれ変わり、莫大な表面積を誇る。
 市販のコーヒーフィルターに桐炭を入れ、水道水を注ぐだけで、塩素・カルキ臭が除去され、炭に含まれるミネラル分が加わり、美味しく安全な水になる。

万世楼飯店

万世楼飯店(ばんせいろうはんてん)

 平成27(2015)年から「朝ラー」も提供していた。
 ▲(会津若松市滝沢町1-15)

  ソースカツ丼  @    こめっこラーメンラーメン

西村屋

 ▲(山都町蓬莱字中村4608)

  そばコース  山菜コース

なかじま

なかじま

 ▲(山都町蓬莱字入中島4107)

ばんげ屋食堂

ばんげ屋食堂

 ▲(会津若松市大戸町上三寄大豆田716)
 夕方 (会津弁(ばん)げ) しか開店しないことから。

  会津ラーメン  @
 

昭和漫画館「青虫」

 平成18(2006)年8月3日、高野行央氏が収集した約3万冊の貴重な貸本専用の漫画本などを閲覧できるように開館。
 平成29(2017)年、文化庁メディア芸術祭功労賞を受賞。
 令和2(2020)年1月、高野幸央館長が死去 (70歳) 、妻/慶子さんが夫の遺志を継ぎ、休みの日限定で再開した。
 令和4(2022)年7月24日、自宅 (横浜市) との往復などが難しくなり、止む無く閉館。
 ▲(只見町只見字田中1085)

芦ノ牧ホテル

 令和3(2021)年〜令和4(2022)年頃に閉館。
 全客室から、四季折々の大川渓谷が一望できる。
 源泉かけ流しの大浴場や、天然ラジウム鉱石を使用した岩盤浴も好評。
 源泉を引湯。無色透明で無臭の硫酸塩泉。

 ▲(会津若松市大戸町芦ノ牧796)

いさみ飯店

いさみ飯店

 ▲(会津若松市町北大字中沢字大道西下1696-2)
 餃子も評判で、全国発送をしていた。

  とんとろラーメンとんとろ焼肉ラーメン桜肉ミソラーメン

桐屋 夢見亭

桐屋 夢見亭

 ▲(会津若松市慶山1-14-52)
 令和2(2020)年1月15日、閉店。

  会津頑固そば飯豊権現そば

味噌蔵 小豆屋

味噌蔵 小豆屋(こまめや)

 ▲(会津若松市東千石1-3-3)

  醤油ラーメン会津味噌ラーメン


居酒屋 山海

山海(さんかい)

 ▲(会津若松市上町3-3)

  会津地鶏塩ラーメンこってりらーめん


ハトヤ食堂 城前

ハトヤ食堂 城前

 ▲(会津若松市追手町3-27)

  ソースカツ丼  A  @


猿滝茶屋

猿滝茶屋

 ▲(会津若松市東山町大字湯川字上ノ入甲690)

  ざるそば  @

会津酒造博物館 (町方民俗資料館)

 此花酒造が運営。
 一応、休業中とのこと。

 ▲(会津若松市材木町1-8-1)

ひな千代食堂

ひな千代食堂

 ▲(喜多方市塩川町字反町918)

  モツ定食

とらや

とらや

 平成24(2012)年8月16日、「秘密のケンミンSHOW (日本テレビ)」で放送された店。
 ▲(柳津町大字柳津字堂林甲816)

  ソースカツ丼

坦々麺のおみせ

坦々麺のおみせ(旧・七福神)

 ▲(会津若松市中央3-5-10)

  ジャージャン担々麺土鍋坦々麺

麺屋あおい

麺屋あおい

 ▲(会津若松市住吉町356-4)

  醤油ラーメン白ベコちゃんぽん風ラーメン(しお味)
   あおいタンメン

めん屋 河京

 ▲(会津若松市河東町倉橋字鏡山17-1)

  チャーシューメン

きたみ

きたみ

 ▲(会津若松市表町6-2 Tel. 0242-29-7702)

  しょう油ラーメン

蔵座敷で食べられる「あべ食堂」

あべ食堂

 令和3(2021)年8月31日、閉店。
 蔵座敷で食べられると人気店であった。
 ▲(喜多方市緑町4506)
  中華そば


春月食堂

 令和2(2020)年12月31日、閉店。
 ▲(喜多方市寺田4910-12)

  喜多方ラーメン


一會庵

一會庵(いちえあん)

一會庵の酒瓶  ▲(会津若松市駅前町1-1)
 令和2(2020)年9月30日、閉店。

  旅印[期間限定]セット

いとう食堂

いとう食堂

 令和元(2019)年11月30日、閉店。
 ▲(会津若松市本町5-10

  カツ丼・ソース  A  @


吉本屋

 ▲(喜多方市熊倉町熊倉字熊倉789)

  喜多方ラーメン


蔵前

 ▲(喜多方市東町4095)

  ラーメン


宝夢蘭 (ほーむらん)

 ▲(喜多方市字大道田7485)

  喜多方ラーメン


家元 こまめや

 ▲(会津若松市城東町2-8)

  しょうゆらーめん


ココめでたいや

ココめでたいや (cocomedetaiya)

 ▲(会津若松市駅前町1-1)

  会津中華そばべこのチチ味噌ミルク


勝っつあん

 ▲(喜多方市緑町4496-1)

  喜多方醤油ラーメン


明華苑

明華苑

 平成30(2018)年に閉店。
 ▲(会津若松市栄町5-24)

  カレー焼きそば


美由希食堂

美由希(みゆき)食堂

 平成30(2018)年に閉店
 ▲(会津若松市米代2-7-18)

  ソースかつ丼  A  @カツギョウザ定食


きたみ

きたみ

 平成30(2018)年に閉店。
 ▲(会津若松市表町6-2)

  ソースカツ丼  @


美好館

 平成30(2018)年3月19日に閉館。
 源泉から直接引いた温泉を、各客室の湯舟にも引き込んでいる。 展望風呂付きの客室も、9室ある。
 会津の里の奥座敷にある心がかよう、くつろぎの宿。
 源泉を引湯。 無色透明で無臭の硫酸塩泉。
 ▲(会津若松市大戸町芦ノ牧1103)

會津とらぞう

 平成30(2018)年11月30日、閉店。
 飯盛山の入口にあり、銘菓や名産品など土産物の品揃えが多かった。 そばソフトクリームも人気だった。
 参道には、姉妹店「会津さよ」もあった。
 ▲(会津若松市一箕町大字八幡弁天下12)

レストラン ラシーヌ

レストラン ラシーヌ

 平成28(2016)年3月26日に閉店。
 ▲(会津若松市追手町4-47)


トミーフード

トミーフード

 昭和50(1975)年から、カレー焼きそばの発祥店。
 平成27(2015)年に閉店。
 ▲(会津若松市中町1-23 野口英世青春広場内)

  カレー焼きそば

会津ブランド館

会津ブランド館

 平成27(2015)年、食事の提供を中止 (店舗としては営業中)。
 ▲(会津若松市七日町6-15)

  極太会津カレー焼きそば

十念の庵

十念の庵

 平成27(2015)年に閉店。
 ▲(下郷町大字湯野上字橋詰乙451)

  うどんしんごろう

古川端

古川端

 平成27<2015)年3月31日に閉店
 ▲(会津若松市古川町3-3)

  天たかとうそば

野菜CAFE 鼎

野菜カフェ 鼎 (かなえ)

 平成27(2015)年に閉店。
 ▲(会津若松市七日町5-18)

  カレー焼きパスタ

麺処 かぐや

麺処 かぐや

 ▲(会津若松市門田町大字御山字村中369-1

  会津地鶏ラーメン肉野菜炒めラーメン

わたなべ食堂

わたなべ食堂

 平成27<2015)年、店が無くなっていた。
 ▲(会津若松市相生町7-39)

  野菜入りミソラーメン

支那そば やおき食堂

支那そば やおき食堂

 平成25(2013)年に閉店。
 ▲(会津若松市西年貢1丁目2-5)

  にんにく辛しみそラーメン

料亭 米熊

料亭 米熊(よねくま)

 平成24(2012)年、操業70年を超える趣き豊かな旧家老/三宅邸の庭で有名な老舗が、閉店した。
 ▲(会津若松市栄町7-49)

山田だんご店

山田だんご店

串みたらしだんご・1本¥85円(20/8)  「大福」「みたらし餅」「串だんご」
 半世紀以上も地元の人に愛され、知らない人がいない店だった。
 平成22(2010)年に閉店。
 ▲(会津若松市中央1-4ー1)

御薬園の薬膳料理

 残念ながら、平成22(2010)年に料理提供が終了した。
 ▲(会津若松市花春町8-1 Tel. 0242−27−2472)

  薬膳料理

ピケット

ピケット

 ▲(会津若松市栄町1-25)

  ソースカツ丼・中カツ

北方屋

北方屋(きたかたや)、カフェBB

 ▲(喜多方市字三丁目4816)

  ソースカツ丼・中カツ

長門屋会津駄菓子資料館

長門屋会津駄菓子資料館

 東日本大震災で被災したため、閉館。
 江戸時代から伝わる会津駄菓子の製造道具などが、2階に展示されていた。 昭和20〜30年代のオモチャ、人形などの遊び道具、紙芝居もあった。
 ▲(会津若松市飯盛2-14-28)

≪ 東 京 都 な ど ≫

いろはに Kitchen

いろはに Kitchen  店主が会津出身。
 令和2(2020)年、日本にも新型コロナ渦で大混乱。
 令和3(2021)年1月8日、テイクアウトとデリバリー専門店としてオープンし、「会津ソースカツ丼」で人気を博す。
 その後、店内も整備され食べれるようになったが、令和6(2024)年に閉店したとのこと。
 ▲(国分寺市南町2-16-21 冨士ビル 1-C)

蕎麦みわ

蕎麦みわ

 平成31(2019)年の年末に閉店。
 西武新宿線/井荻駅北口から180メートルほどの環八通り沿いの住宅街 (団地の一階) の一画にあるが、個性的な陶器などが店内を飾っている。
 全国の蕎麦を使っているそうだが、「田舎せいろ」だけは南会津町で委託栽培している蕎麦を使っているとのこと。
 「会津地鶏の焼き鳥」があるだけで会津の郷土料理はなく、会津の名酒もおいていない。
 ▲(杉並区井草3-15-3)
 田舎せいろ + 会津地鶏の焼き鳥

喜多方坂内ラーメン  他のチェーン各店は 新規開店も含めて、健在。
 

会津喜多方ラーメン坂内 練馬店   令和6(2024)年4月30日、閉店
  ▲(東京都練馬区桜台1-5-4)    喜多方ラーメン

会津喜多方ラーメン小法師 曳舟店   令和4(2022)年2月15日、閉店。
  ▲(東京都墨田区京島1-1-1-104)   喜多方ラーメン

喜多方ラーメン坂内 池袋サンシャイン店   令和3(2021)年1月31日、閉店。
  ▲(東京都豊島区東池袋3-1-3 サンシャインシティALTA B1)   喜多方ラーメン

会津喜多方ラーメン坂内 大森店   令和2(2020)年8月31日、閉店。
  ▲(東京都大田区山王2-2-11)   焼豚ラーメン

会津喜多方ラーメン坂内 有楽町店   令和元(2019)年3月30日、閉店
  ▲(東京都千代田区有楽町2-4-4)   喜多方ラーメン

会津喜多方ラーメン坂内 初台店
  ▲(東京都渋谷区初台1-37-1)   喜多方ラーメン

会津喜多方ラーメン小法師 渋谷並木橋店
  ▲(東京都渋谷区渋谷3-15-6)   喜多方ラーメン

喜多方ラーメン蔵 新宿南口店
  ▲(新宿区新宿3-36-18三協ビル2F)

 
 

喜多方食堂 十条店
  ▲(北区上十条1丁目27-1 岡上ビル1F)
 

ラーメンみしま

ラーメンみしま  会津地鶏 (三島町産) のガラと、東北より直送される野菜を長時間 煮込んだ無化調スープが評判の店であった。
 “会津地鶏の卵かけごはん”も人気だった。

 ▲(大田区千鳥1-18-4)
 正油ラーメン+会津地鶏の卵かけごはん
 会津地鶏の人気高騰で価格が急上昇、止む無く取り扱いを中止。  店は今も営業。
《かつての記事》
とり鉄
 会津地鶏を使った串焼き、炙り、鉄板焼き等が絶品。
 会津産の馬刺し (赤身) も大好評。
 会津産そば粉の「せいろ蕎麦」は夜のみ提供されていて、〆のメニューに丁度良い量なので、酔い覚めの胃に染みる美味さ。
 残念ながら、会津の名酒はおいていない。 明朗会計。
 23区内だけでも大森北口店、秋葉原昭和通り点、錦糸町店、赤坂店、飯田橋神楽坂通り店、池袋西口店、一之江店、大手町店、御徒町店、葛西店、蒲田西口店、経堂店、京橋店、麹町店、五反田駅前店、三軒茶屋店、品川店、下北沢店、自由ヶ丘店、末広町店、巣鴨店、高島平店、ときわ台店、中板橋店、中野店、成増店浜松町店、西葛西店、西新宿店、日本橋本店、浜松町店、祐天寺店、用賀店など多数の店舗がある。
 会津せいろ+会津地鶏串  会津地鶏の親子丼  親子丼 (ランチ)

鶏料理 なむさん

 会津地鶏が売りで、会津の名酒 (榮川) も楽しめた。
 なんと、お通しが無料サービスだった。
 京急蒲田駅から徒歩1分も魅力。

 ▲(大田区蒲田4-7-6)


やかた (ホテルニュー魚眠荘)

やかた(ホテルニュー魚眠荘)  平成30(2018)年4月30日に閉店。
 会津出身の経営者が「郷土の味を伝えたい」と想い入れている会津ソバは、絶品だった。
 毎月下旬に「そば会」も開催されていた。

 ▲(台東区雷門2-20-4)
 辛味大根そば

七日町亭 小岩PoPo店

七日町亭  都内並びに首都圏で飲食店を展開している丸峰観光ホテル (芦ノ牧温泉) 経営の飲食店の1つで、駅ナカの店なのに実に美味しい店であった。

 ▲(江戸川区南小岩7-24-15 小岩ポポ B1F)
 会津ソースカツ丼と蕎麦セット  [晩酌]

福島県八重洲観光交流館

福島県八重洲観光交流館  平成29(2017)年11月17日に閉店。
 東京駅の八重洲ブックセンター近くにあり、会津関連の品々が充実していて、何かと便利だった。

 ▲(中央区八重洲2-6-21三徳八重洲ビル1F)
(調査協力) 上妻幸雄 氏  .

会津ふるさと居酒屋よってがんしょ 銀座店

 平成27(2015)年5月9日に閉店。
 1階がアンテナショップ、中2階と地下1階が飲食スペースで、こづゆ棒たら煮にしんの山椒漬馬刺し田楽高田梅や、そばソースカツ丼カレー焼きそばなど主な会津の郷土料理や、人気急上昇の会津地鶏を使ったメニューも豊富で、会津の名酒も、30種類ほど揃っていた。
会津ふるさと居酒屋よってがんしょ 銀座店 会津ふるさと居酒屋よってがんしょ 銀座店

 ▲(中央区銀座6-4-18マキシドビアビル
 [酒宴]  地鶏せいろ

蕎麦店 鞍手茶屋 霞が関店

 店主が会津出身
 会津産そば粉ではないとのこと。

 ▲(千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビル1F)

東京田事

 料理旅館 田事の東京店として 会津の“わっぱ飯”や、会津の名酒が堪能できたのだが、経営者が代わり、関係が解消され、会津料理や名酒も消えた。
 店としては、現在も営業。

 ▲(北区上十条2-23-7)

食事処 会津庄屋

 食事処  店主は、会津高校/第18回卒業
 会津の名酒/末廣などはあったが、特に郷土料理はなかった。

 ▲(新宿区上落合1-30-13)

餃子会館 磐梯山

 平成26(2014)年9月19日に閉店。
 初代店主 (創業者) が会津出身。
 会津の酒や郷土料理はなく、「磐梯ラーメン」の一品勝負。
 ▲(墨田区両国3-24-2)
 ▲浅草橋店 (台東区浅草橋4-1-2)
 ラーメン

會津黒中華  ▲(品川区南大井3-1-17)
 令和5(2023)年6月16日、会津の幻「黒中華」を東京で復刻し開店。
 しかし、店舗が入っていたビルが売却されてしまい、代替地が見つからず、同年11月28日を以て一時休業 (閉店)。

会津喜多方製麺所  ▲(江戸川区東小岩5-26-13)
 オーナーが会津出身。 喜多方ラーメンだけでなく、会津産の蕎麦も提供していた。

>居酒屋なべちゃん  ▲(中野区中野3-34-3 中野住研コーポ 103)
 オーナーが只見町出身とのこと。 にしんの山椒漬け、辛味付き馬刺し、会津地鶏のももたたき、とりわさ、チキンソースカツ丼、只見ラーメンなどが味わえた。

福島ふるさと料理 おらえ  ▲(新宿区西新宿1-12-6 新宿月光壮ビル3F)
 オーナーは、只見町出身。
 ランチの会津ソースカツ丼、会津盛り定食、赤身馬刺し定食が人気とのこと。

>すし処 東條  ▲(新宿区市谷薬王寺町79)
 店主が会津出身。  会津産の蕎麦と、会津の名酒が楽しめた。

居酒屋 会津屋  ▲(品川区旗の台2-9-22)
 親子で経営、会津の名酒は楽しめたが、郷土料理はなかった。

焼き鳥 宮益亭  店主が会津出身  ▲(渋谷区渋谷1-8-5)

居酒屋 会津屋 神田駅前店  ▲(千代田区内神田3-19-10)

ニユー会津  日本料理。  ▲(八王子市散田町4-15-7)

会津屋  酒店。  ▲(世田谷区代沢2-36-21)

会津屋  ▲(豊島区池袋2-21-7)

割烹 会津  ▲(渋谷区広尾5-24-8)

会津  焼き鳥、鶏料理、和食。  ▲(足立区竹ノ塚1-25-21)

居酒屋 見知らず  店主が会津出身  ▲(港区新橋4-11-8 植木ビル)

[戻る]  [TOP]  [行く]  [遊ぶ]  [知る]    [メニュー]