キッチンフライパン会津のソースカツ丼を、都内で味わえる店の一つ。「伝統会津ソースカツ丼の会」加盟店。 ← 退会か? 同じく名物の馬刺しや銘酒も味わえる。 北千住駅から5分ほどの「あだち産業センター」向かいにあり、店先にあるソースカツ丼の黄色い旗が目印。 店主の実家は会津若松市材木町 (会津美里町出身?) の精肉店であり、いとう食堂は実兄が経営していた。 奥さんも会津出身。 ▲(足立区千住1-23-18 Tel. 03-3881-4304) ・12時〜13時30分、18時頃〜21時30分 土曜と祝日は、夜のみ ・定休 日曜日 ヒレソースカツ丼 ロースソースカツ丼 チキンソースカツ丼 [晩酌] |
まがりそーす会津のソースカツ丼を、都内で味わえる店の一つ。「伝統会津ソースカツ丼の会」加盟店。 店主の祖母が会津出身で、店主も会津で修行 (白孔雀食堂) のため一時、居住していたとのこと。 会津の銘酒が勢揃い。 郷土料理の会津産/馬刺しやニシンの山椒漬、イカにんじんなども提供されており、夜は勿論、昼飲みにも最適。 カウンターが5席、座敷席が2卓と こぢんまりしているが、清潔感に溢れている。 ▲(中野区中野5-50-6 総芸研ビル2F Tel. 03-5942-7312 〔HP〕) ・11時30分〜14時30分、18時〜22時30分 ・定休 火曜・水曜 伝統会津そーすかつ丼(小盛り) |
蕎麦屋 山都会津産にこだわったそばが大好評の店。竹などを配した外観で料亭風だが、店内は現代風。 カウンターはなく、テーブル席のみ。 全席相席制のようだから1人客でもOK。 威勢の良い男性店員の接客も素晴らしい。 会津の銘酒は4種類あったが、郷土料理はなかった。 なぜか、メニューにソースカツ丼が載っていた。 店主が会津若松出身とのこと。 ▲(渋谷区上原3-1-17 Tel. 03-3466-3200) ・17時〜22時 (土日祝は、12時〜14時30分、17時〜22時) ・定休 火曜日、第3水曜日 高遠そば |
蕎楽亭柳津町などの会津産玄そばを店内の石臼で製粉した「十割そば」と、殻を外した丸抜き「並そば」が名物。夜は会津の銘酒10種類と珍しい酒もあり、にしんの山椒漬・馬刺し・こづゆ・こんにゃく田楽などの郷土料理が楽しめる。 最近、人気急上昇の会津地鶏も味わえる。 店主が柳津町出身。 ▲(新宿区神楽坂3-6 神楽坂館1F Tel. 03-3269-3233) ・11時30分〜14時、17時〜20時 ・定休 日曜・月曜・祝日 ざる並そばと“こづゆ”のセット [晩酌] |
会津への玄関口の1つである浅草 (瓜生岩子の銅像など) を散策し、 「すみお」の馬刺しをツマミに会津の銘酒を楽しむ。 |
原始焼 会津馬刺 すみお 浅草国際通り店会津直送の馬刺し(赤身) が楽しめる。会津独特の辛味噌が添えられている。 会津の銘酒は、数種類。 店主が福島県出身とのこと。 明朗会計。 1人で立ち寄っても、くつろげる。 ▲(台東区浅草1-11-2 御所コーポ1F Tel. 050-5797-8383、03-6802-8349) ・16時〜23時30分 (土日祝は、12時〜) [晩酌] |
走り長屋会津産のそば粉を使った「十割そば」が評判。会津産の馬刺しや、季節により会津人参 (朝鮮人参)の天ぷらなどの郷土料理もある。 会津地鶏のタマゴに拘った厚焼き玉子も人気。 会津の銘酒も6種類ほどある。 店主が会津出身とのこと。 ▲(品川区南大井6-24-4 ホテル大森西洋館B1 Tel. 03-3762-1414) ・11時30分〜13時30分、17時〜23時 (土曜日は、17時〜22時) ・定休 日曜・祝日 十割せいろ 会津ニシンそば [晩酌] |
ら志久《閉店したとのこと》JR荻窪駅北口から300メートルほど、青梅街道を渡って小路にある。 外観は喫茶店風だが、店内は小ぢんまりした和風。 大和川酒造店が会津の酒と蕎麦を楽しめる店として開店したが、閉店と聞き及び客であった2人の女性が引き継ぐことになり、その後に1人の女性のご主人が58歳で早期退職し、3代目となったとのこと。 蕎麦は、酒造元と同じ喜多方市 (熱塩加納町) 産とのこと。 当然、酒造元の酒「弥右衛門」が楽しめる。 ▲(杉並区天沼3-30-45 Tel. 070-5247-0032) ・12時〜14時30分、18時〜21時 (土・日は、12時30分〜14時30分、18時〜20時) ・定休 月曜・火曜 (祝祭日は除く) 辛味大根そば + イッパイ |
会津郷土食 鶴我 東京赤坂店さくら鍋 鶴我の支店。全室個室で、2名以上の完全予約制。 徹底して会津産に拘って毎日取り寄せており、スタッフも全員が会津人とのこと。 接待・商談、会合、慶事などに最適。 令和4(2022)年、350m離れた場所から、現在地に移転。 ▲(港区赤坂7-10-8 江戸清ビル別館 1F Tel. 03-6441-2533 〔HP〕) ・17時〜 |
会津のんべい横丁にある居酒屋。今日より明日が豊かであった古き良き時代/高度成長の初期の居酒屋が渋谷に残っていた。7席ほどのカウンターはお馴染みさんで常に満席、意外と外国人客 (白人系) が多い。 初代は会津若松出身で93歳頃まで元気だったのだが、今の2代目ママさんは米沢出身とのこと。 ママが変わってからは 酒は榮川のみ、郷土料理もにしんの山椒漬だけのようだ。 ▲(渋谷区渋谷1-25-9 Tel. 03-3409-2300) ・17時頃〜21時頃 ・定休 日曜日 [晩酌] |
麺処 若武者 ASAKUSA本店は二本松市にあり、店名は二本松少年隊から名付けたとのこと。会津山塩を使ったラーメンが人気。 ▲(台東区西浅草2-27-12 Tel. 050-5492-7276) ・11時〜翌4時 会津山塩物語 |
会津おらぢ馬刺し、棒ダラ煮、ニシンの山椒漬、イカにんじん、こづゆなど会津料理が揃っていて、会津の銘酒も充実。会津地鶏の唐揚げや会津ぶっかけそばも人気とのこと。 ランチに 「会津地鶏の唐揚げ」 があった。 「おらぢ」とは、会津弁で「私の家、自宅」のこと。 ▲(渋谷区恵比寿2-22-10 Tel. 03-6456-2955) ・11時30分〜14時、17時〜25時 ・定休 日曜日 |
黒てつ家 本店会津の馬刺しをメインにしている雰囲気。会津の銘酒は、「会津中将」があった。 夜は、店内が狭いため予約で満席になることが多く、ご迷惑をかけるので予約して欲しいとのこと。 ▲(千代田区神田美倉町9 神田美倉町ビル1F Tel. 03-6206-0630) ・11時30分〜13時30分、17時〜23時 (土曜は夜のみ) ・定休 日曜・祝日 生馬刺し定食 (ランチ) |
地鶏処 一會 (いちえ) → 歩ム平成25(2013)年にオープン、三島町産の会津地鶏をメインに提供し、会津の銘酒も充実。会津出身ではないが若い店長がガンバっていて心地よい。 会津桐の皿、奥会津産/杉の間伐材を利用した箸など、店内は会津産で埋め尽くされている。 カウンターの木材も三島町産の「トチノキ」とのこと。 ▲(品川区西五反田2-11-11 Tel. 03-6417-4137) ・17時30分〜24時 ・定休 日曜日 (時折、月曜に) [晩酌] |
のみ処 やすらぎ会津の馬刺し、会津の銘酒が味わえる。店主が喜多方市の出身。 実家/果樹園のリンゴや、リンゴジュースも購入できるとのこと。 馬刺しの他に、会津なめこがメニューに記載されていた。 栽培なめこは、会津原産である。 ▲(台東区浅草5-20-3 1F Tel. 080-1055-5268) ・17時頃〜27時 ・定休 水〜木曜日 |
おきあがり小法師創業者が会津出身。 後に、当時の板長が店を引き継ぐ。今でも、会津産の馬肉や野菜、山菜などの食材や、会津の銘酒を取り寄せているとのこと。 ランチには会津というより料亭の雰囲気。 完全個室で、接待・商談、会合、慶事などに最適。 ▲(港区虎ノ門1-16-8 飯島ビル B1F Tel. 03-3501-7935) ・11時30分〜14時、17時〜22時 ・定休 土・日・祝日 |
うどん酒場 金澤亭店主が喜多方市の出身。創作うどんの専門店。 会津の雰囲気はないが、会津の銘酒が5種類あった。 ▲(文京区千駄木2-42-1 Tel. 03-5834-7571) ・11時30分〜14時、18時〜22時 (土日祝日は、11時30分〜14時30分) ・定休 月曜日 (祝日なら翌火曜日) |
居酒屋 源六会津地鶏の焼き物/各種が味わえる。〆には、「会津のかおり」の十割そばが人気。 ▲(大田区東六郷2-8-20-102 Tel. 03-3735-8358) ・16時30分〜20時 ・定休 日曜日 |
BAR保志IRISオーナーは、会津若松市の出身で、世界大会総合優勝した世界一のバーテンダー。店名は、古代ギリシャの虹の女神「イーリス」からとのこと。 店内はモダンであふれ、会津の雰囲気はないが、つまみに会津の馬刺しがある。 会津若松市の他、銀座に5店、宇都宮市に1店あるとのこと。 ▲(中央区銀座6-3-7 AOKI TOWER 2F Tel. 03-6280-6466) ・17時〜25時 (土・日曜は、〜24時) ・定休 月曜日
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Shot Bar Coola店主が南会津町の出身。 ワイルドターキー社主催/マーケティングコンテストで全国優勝したとのこと。店名は会津の“蔵”文化を「cool」に掛けて名付けたそうだ。 会津の雰囲気はないが、つまみに「イカ人参」など。 ▲(墨田区江東橋3-5-8 Kビル 2F Tel. 03-6659-5199) ・20時〜翌6時 ・定休 木曜日 |
会津馬刺し 炭火焼鳥 門前仲町 彦酉店名の通り、会津馬刺しが名物で様々な部位も味わえる。日本酒のほとんどが会津の銘酒なのに、なんと宿敵の酒もあるのが難点? 雰囲気も会津一色なのに、残念。 ▲(江東区門前仲町1-20-5 Tel. 03-5875-9429)
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