文和/正平年間(1352〜1355)、領主/山内氏が美女峠の頂に勧請。
祭神は、天児屋根命・経津主命
明治5(1872)年、現在地に遷社。
入口左脇に「蛇石」、境内に「さいかちの木」がある。
▲(昭和村大字野尻字上の山1516)
長保9(999)年、草創。
大雄山、曹洞宗。 本尊は釈迦牟尼仏。
天正元(1573)年、若松/天寧寺の恕察和尚が再興し、天寧寺の末寺となる。
延宝3(1675)年、現在地に移築。
境内に、樹齢350年のカシワの木がある。
その前の信州高遠/石工の石燈篭は、延宝6(1678)年作。
▲(昭和村大字下中津川字築島1914
Tel. 0241-58-1001)
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