会 津 を 構 成 す る 市 町 村

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名 刹 と 神 社 ( 下 郷 町 )

円通寺

円通寺

 永正3(1506)年、僧都/行応が遍照寺として草創。
 光明山、真言宗豊山派。
 本尊は、不動明王。
 若松/金剛寺の末寺。
 昭和27(1952)年、中井山大日寺と合祀し円通寺に改称。

 ▲(下郷町大字大松川字南原甲407 Tel. 0241-67-3209)

円福寺

円福寺

 嘉祥元(848)年、慈覚大師が草創。
 光林山、天台宗山門派。
 明和7(1770)年、本尊が観世音菩薩から阿弥陀如来となる。
 総本山は、比叡山延暦寺。
 かつては、鶴ヶ城内の天耀山延寿寺の末寺。
 本堂の扁額は、書家/星研堂の書を刻んだもの。
 寛永元(1624)年、鶴ヶ城の南に東照宮を創建した際、延寿寺が別当になったため、「紙本着色胎蔵金剛両界曼荼羅」が寄進され、現存している (蒲生忠郷公が寄進とも)。
大ケヤキ  東照宮と延寿寺は、戊辰の役で焼失。

シャクナゲ  樹齢500年・樹高31メートル・幹囲6メートルの大ケヤキや、樹齢150年・樹高3メートルのシャクナゲがある。
 シャクナゲは樹勢が弱く、ご住職が大切にしていた。

 ▲(下郷町大字豊成字楢原2310
     Tel. 0241-67-2214)

嶽観音 (嶽の堂、学圓寺)

嶽観音堂

 坂上田村麻呂が、人馬の供養の為に創建したと伝えられる。
 任運山、真言宗。
 観音沼のほとりにある。
 唐様式の方三間宝形造り。
 御蔵入三十三観音の十三番

 ▲(下郷町南倉沢)

旭田寺 (きょくでんじ)

旭田寺

 天正17(1589)年、葦名家家臣の平田五郎忠照が創建し、実弟の僧/福蔵が忠照山長福寺として開山。
 月光山、真言宗豊山派。
 本尊は、大日如来。
 昭和29(1954)年、長福寺、中妻村/月光山光明寺、桧原村/桧原山無量寺、張平村/高体山岩蔵寺を合祀し旭田寺と改称。
 前年に、国指定重要文化財の中ノ沢観音が管轄になったため。
 御蔵入三十三観音の第十一番と、第十二番を管轄。

 ▲(下郷町大字塩生字上ノ原1205-13 Tel. 0241-67-2407)

西福寺 (さいふくじ)

西福寺

 治承4(1180)年、法印/寂了が庵を結ぶ。
 文禄3(1594)年、僧/了順が開山し、現在に至る。
 高倉山、浄土真宗本願寺派。 本尊は阿弥陀如来。
 総本山は、京都/西本願寺。

 ▲(下郷町大字小沼崎字居平甲765 Tel. 0241-68-2159)

白鳥神社 (しらとり ― )

白鳥神社

 寛保2(1742)年11月、勧請。
 祭神は、日本武尊など3柱。
 日本各地に鎮座する白鳥神社と同様な、「日本武尊が使いとして現れた」 との伝説がある。

 ▲(下郷町大字白岩字向井平)

高倉神社

高倉神社 大杉

 後白河天皇第三皇子の高倉宮以仁王を祀る。 鎮座年代など詳細不詳。
 平清盛との戦いに敗れ。大内宿に潜行。
 大内宿半夏祭りは、800年の歴史を持つ。
 古き装束で以仁王を偲び、、渡御行列が開催される。

大杉  大内宿の「一の鳥居」から田んぼ道を進む。
 「二の鳥居」に入ると、「三の鳥居」を過ぎ「拝殿」へ至る。
 本殿の裏の大杉は、樹齢800年・樹高56メートルとのこと。
 最先端部が切り取られていた。
三の鳥居 二の鳥居 一の鳥居
 ▲(下郷町大内大谷地154)

中の沢観音堂 (旭田寺) .

中の沢観音堂(旭田寺)

 大同2(807)年、徳一大師が正光寺を草創した時の観音堂。
 寛永年間(1624〜1643)に荒廃し、観音堂だけが残る。
 本尊は、像高220センチで欅一本彫の聖観世音菩薩。
 観音堂は、三間四面に回廊を持ち、南北朝様式を残す。
 国指定重要文化財
 その後、光明寺へ管轄が移る。
 昭和28(1953)年、旭田寺の管轄となる。
 御蔵入三十三観音の第十一番
 静寂の中、入口の池には、水草が一面におおっていた。
 ▲(下郷町大字中妻字観音前)
   ・旭田寺は、こちら

万願寺

万願寺

 東国山、曹洞宗。
 江戸中期に創建。
 小野観音堂は、当寺の眷属仏堂として建立されたもの。

 ▲(下郷町弥五島字寺岡621)

 桜木姫

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