会 津 で 遊 〜 ぼ !
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城 下 町 の 老 舗 を 巡 る
歴史ある老舗は会津の各地に点在しているが、
今回は旧市街にある老舗を限定し巡る。 .
≪観光客用無料駐車場 (中町駐車場)≫
▲(会津若松市中町2)
・9時〜17時 (12月〜3月の冬期間は閉鎖)
・15台 (大型利用不可)
満車の場合は、近隣に多くの有料駐車場がある。
↓ 190 m
天保5(1834)年に創業の会津味噌の老舗。
店の奥で味噌田楽が食べられる。
▲(会津若松市大町1-1-25 Tel. 0242-27-1345
〔HP〕)
・10時〜17時
・定休 第1、3水曜日 (8、12月は無休)
↓ 190 m
寛政6(1794)年に分家創業した酒蔵の老舗。
平成29(2017)年、来日したトランプ大統領夫妻の歓迎晩餐会で出された日本酒「ゆり」の醸造元。
▲(会津若松市七日町2-46 Tel. 0242-27-0139
〔HP〕)
・9時〜18時
↓ 290 m
安永元年(1772)年に創業の会津絵ろうそくの老舗。
絵付け体験あり (3〜11月、要予約)。
▲(会津若松市七日町3-33 Tel. 0242-27-1873
〔HP〕)
・9時〜19時 (1月〜3月は、〜18時)
↓ 30 m
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改装後に駄菓子が消え、普通の菓子店になってしまった。
残念。
嘉永元(1848)年に創業の駄菓子司の老舗。
昔懐かしい駄菓子が30種ほど店頭に並んでいる。
▲七日町店 (会津若松市七日町3-30
Tel. 0242-29-7070)
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↓ 580 m <途中ほど戻る>
慶安年間(1648〜1652)に創業の会津塗の老舗。
資料館も併設。
▲(会津若松市大町1-2-10 Tel. 0242-22-0203
〔HP〕)
・9時〜17時30分
↓ 240 m
蒲生氏郷公の時代に堺から会津にやってきた老舗。
元々は、会津木綿の問屋。
国選定登録有形文化財/黒漆喰蔵が見学できる (有料)。
▲(会津若松市中町4-16 Tel. 0242-27-0071
〔HP〕)
・10時〜17時 (冬期は、〜16時)
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《ちょっと寄り道》
↓ 270 m
小澤蝋燭ろうそく店
享保年間(1716〜1736)に創業の 会津絵ろうそくの老舗。
絵付け体験あり (要予約)。
▲(会津若松市西栄町6-27
Tel. 0242-27-0652)
・9時〜19時
↓ 430 m
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↓ 210 m
安永年間(1772〜1781)に創業の漆器商の老舗。
様々な民芸品も取り扱っている。
黒漆喰の店蔵は、国選定登録有形文化財。
▲(会津若松市大町1-9-3 Tel. 0242-22-0151 〔HP〕)
・9時30分〜18時
↓ 150 m
寛永元(1624)年に創業の会津唐人凧、竹細工の老舗。
唐人凧、風車作りの体験教室あり (1週間前に要予約)
国選定登録有形文化財。
▲(会津若松市中央1-2-7 Tel. 0242-22-1068
〔HP〕)
・9時30分〜19時 (11月〜3月は、〜18時30分)
↓ 310 m
天保3(1832)年に創業の会津塗の老舗。
体験教室あり (要予約)
漆資料館が併設。
▲(会津若松市中央1-3-28 Tel. 0242-22-0680
〔HP〕)
・8時30分〜17時
↓ 220 m
天保年間(1830〜1844)に創業の名菓の老舗。
白虎隊士も食べたクルミ餅 「椿餅」 も現存。
▲(会津若松市大町1丁目3-1 Tel. 0242-22-1652)
・9時15分〜18時30分
↓ 550 m
≪観光客用無料駐車場 (中町駐車場) へ戻る≫
《土産店で、お買い求めを》
治承〜文治年間(1177〜1190)に創業の飴の老舗。
餅米と麦芽で作った滋養に富んだ軟らかい飴。
義経と弁慶の代金借証文が残っている。
令和2(2020)年、大町にあった直営販売店舗が閉店してしまったので、土産店でお買い求めを。
《 鶴ヶ城に訪れたなら 北出丸の入口にある 》
上菓子司 会津葵
享保年間(1716〜1736)に創業の名菓の老舗。
キリシタンの蒲生氏郷公が起点という餡入りカステラ「かすてあん(会津葵)」や、会津を愛した竹久夢二が待ちぼうけした時のイメージ 「求肥(宵待草)」 が人気。
▲本店 (会津若松市追手町4-18 Tel. 0242-26-5555
〔HP〕)
・9時〜18時
《 東山温泉に宿泊なら 温泉街の中ほどにある》
文政2(1819)年に創業の羊羹の老舗。
▲(会津若松市東山町湯本123 Tel. 0242-27-2009
〔HP〕)
・7時30分〜18時
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