美味しかった店、人気の店でも、諸般の事情で惜しまれながら止むを得ず閉店となるのは世の習い、様々な店が思い出の歴史となった。 以前には、閉店が分かった時点で記載から消去していた。 「話しのネタに」 と記載継続の要望が複数寄せられたので、「思い出になった店」として別枠で残し、掲載を継続することにした。 なお、ただ単に長期休業しただけで再開した店が混じっていれば、どなたかでも連絡をいただければ幸いである。 また、関係者などで削除希望の方は、ご連絡ください。 |
<閉店通知>
▲(会津美里町字瀬戸町3137)
◆ ソースかつ丼、1日5食限定ソースかつ丼
▲(会津若松市柳原町4-5-47)
◆ ラーメン、チャーシューメン
閉店したのではなく、「駅前町」へ移転。
▲(会津若松市東栄町4-21)
◆ (ランチ) 極上赤身刺し膳
▲(喜多方市小田付道下7116)
令和5(2023)年9月30日、76年間(4代目)の歴史に幕を閉じた。
喜多方ラーメンとして最初に紹介され、喜多方ラーメンブームの火付け役となった店。
◆ 中華そば
、チャーシューメン
▲(喜多方市松山町村松常盤町2712)
令和4(2022)年10月15日、喜多方で屈指の老舗が閉店。
明治時代から続く食堂で、戦後にラーメン店となる。
後継者がいないため、店を閉じたとのこと。
喜多方ラーメン
▲(会津若松市滝沢町1-15)
平成27(2015)年から「朝ラー」も提供していた。
◆ ソースカツ丼
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◆ こめっこラーメン
ラーメン
▲(山都町蓬莱字中村4608)
◆ そばコース 山菜コース
▲(山都町蓬莱字入中島4107)
▲(会津若松市大戸町上三寄大豆田716)
夕方 (会津弁 = 晩
◆ 会津ラーメン
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令和3(2021)年〜令和4(2022)年頃に閉館。
全客室から、四季折々の大川渓谷が一望できる。
源泉かけ流しの大浴場や、天然ラジウム鉱石を使用した岩盤浴も好評。
源泉を引湯。無色透明で無臭の硫酸塩泉。
▲(会津若松市大戸町芦ノ牧796)
▲(会津若松市町北大字中沢字大道西下1696-2)
餃子も評判で、全国発送をしていた。
◆ とんとろラーメン
、とんとろ焼肉ラーメン、
蕎麦みわ
平成31(2019)年の年末に閉店。 |
ラーメンみしま会津地鶏 (三島町産) のガラと、東北より直送される野菜を長時間 煮込んだ無化調スープが評判の店であった。“会津地鶏の卵かけごはん”も人気だった。 ▲(大田区千鳥1-18-4) 正油ラーメン+会津地鶏の卵かけごはん |
やかた (ホテルニュー魚眠荘)平成30(2018)年4月30日に閉店。会津出身の経営者が「郷土の味を伝えたい」と想い入れている会津ソバは、絶品だった。 毎月下旬に「そば会」も開催されていた。 ▲(台東区雷門2-20-4) 辛味大根そば |
七日町亭 小岩PoPo店都内並びに首都圏で飲食店を展開している丸峰観光ホテル (芦ノ牧温泉) 経営の飲食店の1つで、駅ナカの店なのに実に美味しい店であった。▲(江戸川区南小岩7-24-15 小岩ポポ B1F) 会津ソースカツ丼と蕎麦セット [晩酌] |
福島県八重洲観光交流館平成29(2017)年11月17日に閉店。東京駅の八重洲ブックセンター近くにあり、会津関連の品々が充実していて、何かと便利だった。 ▲(中央区八重洲2-6-21三徳八重洲ビル1F) |