会   津   で   遊   〜   ぼ   !

[戻る]  [TOP]  [行く]  [遊ぶ]  [知る]    [メニュー]

行 基 菩 薩 の 伝 説 地 を 巡 る

 朝廷からの度重なる弾圧や禁圧にも屈せず、広く仏法の教えを説き続けた。
 逆境に負けることなく超人的に活躍する姿に、民衆から圧倒的な支持を得る。
 しかし、権力者が抹殺したのか、著作物は勿論のこと、関係する当時の資料や、
出生から入滅時などの年齢までもが、混沌としている。
 そして、数多くの “説話・伝記・伝説” が、全国各地に生れた。
 会津にも残っている主な伝説地を、訪ねよう。

東山温泉

東山温泉に宿泊

 約1300年前、棚引く紫雲と三本足の霊烏に導かれた行基菩薩が、懇々と湧き出る源泉を発見したと伝わる。  [由来]

羽黒山神社(羽黒山湯上神社)

羽黒山神社(羽黒山湯上神社)

 妙見菩薩・聖観音菩薩・軍茶利明王の3尊が現れた山頂に湯上神社を勧請し、別当寺院として東光寺を開山した。
 本殿まで1,225段の石段を登るが、体力に自信のない方は鳥居脇の社殿でお参り。
 ▲(会津若松市東山町湯本積り86)

   ↓  7,3 Km

光明寺<門田>

光明寺 <門田>

 行基菩薩作の弥陀如来像を安置。
 非公開。

 ▲(会津若松市門田町大字一ノ堰字村西500)

   ↓  2,6 Km

本光寺

本光寺

 天平12(740)年、羽黒山東光寺の末寺として、
行基菩薩が開創。

 ▲(会津若松市門田町飯寺字村西674)

   ↓ 35,2 Km  ≪磐越自動車道を利用 (会津若松IC → 西会津IC)≫

鳥追観音

鳥追観音

 子に恵まれず、鳥獣の被害で困っている農家の夫婦に、行基菩薩は一寸八分の聖観世音菩薩を彫り授けた。
 後に、この聖観世音菩薩を本尊として、徳一大師が草創。

 ▲(西会津町野沢字如法寺乙3533)

   ↓  5,3 Km

真福寺

真福寺

 行基菩薩が草創。

 ▲(西会津町尾野本字門前丙3176)

   ↓ 34,9 Km

松音寺

松音寺

 本尊の釈迦如来立像は、行基菩薩の作と伝わる。
 非公開。

 ▲(北塩原村北山北畑4255)

     ↓ 20,0 Km

 行基菩薩が開創した厩岳山神社は、登山道を往復4時間要する厩岳山の頂上近く (標高1,261m) にあり、体力に自信のある方のみチャレンジ。

厩岳山神社 (馬頭観音堂)
 巡錫中の行基菩薩が源橋村の民家で1泊したが、猿が引き連れる7匹の馬に導かれる夢の中で、山中深く分け入ると老翁が現れ、
  「自分は天満の星の化身で、馬の病を治す為に来たが、
     この山に棲む悪霊に邪魔されている

と告げられる。 仏の御告げを伝える霊夢と悟り、馬頭観音像を自ら刻み、山頂に一宇を設けて安置した。
 馬頭観音堂は会津の馬頭観音の総本山となり、山は「厩岳山、厩嶽山、厩山」、「まやたけさん、まやがたけさん、みたけさん 、うまやさん」と呼ばれるようになった。 登山道沿いに三十三体の観音地蔵があり、社殿の脇に冷たい飲み水「行基清水」が今なお湧き出ている。
 毎6月の第3日曜日には、白馬を先頭にお参りする珍しい厩嶽山祭りと山開きが開催される。

   ↓ 31,4 Km

   ↓ 36,0 Km

芦ノ牧温泉

芦ノ牧温に宿泊

 鶴と亀が脚の傷と眼病を癒す為に湯浴びをしている姿を発見する。  大聖不動明王が導いたと悟り、温泉の効能を利用して民衆の病を治すため羅湯場を整備した。  [由来]
 温泉街の一角に、大聖不動明王像が祀られている。
 ▲(会津若松市大戸町芦ノ牧)


 帰りが首都圏なら、行基菩薩か通った白河街道を通って東北道/白河ICに向かうのも良し。


[戻る]  [TOP]  [行く]  [遊ぶ]  [知る]    [メニュー]