入口で、家老?武者?が、お出迎え。
正面に、山国には貴重な塩蔵。
塩俵の情景が再現されている。
戊辰の役では、塩1千7百俵、タニシの佃煮などが貯蔵されていた。
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土産品のコーナー。
思い出に、お買い求めを。
平成23(2011)年、蒲生氏郷公時代の黒瓦から、保科正之公時代の赤瓦に ふき替えた。
現存する赤瓦の天守閣は、国内で ここだけとのこと。
狙撃するための窓や、「石おとし」などが整備されている。
敵兵を、難なく撃退。
開城までの1カ月を戦い抜く。