《 歌 手 》 | 《 作 曲 》 | 《 編 曲 》 | ||
風見鶏 | 三枝純子 | 藤 竜之介 | 伊戸のりお | ・ |
『西日の窓から すきま風 涙を揺らして 吹き抜ける ぽつりと別れを つぶやいて 〜 』 | ||||
(c/w) 素顔 | 三枝純子 | 藤 竜之介 | 伊戸のりお | |
『くちびるが ふるえているのは 優しさになれていないから 強がりを 見せてきた 〜 』 | ||||
♯3 紅葉 <作詞は島倉千代子と共作> | 島倉千代子 | 吉田拓郎 | 萩田光雄 | ・ |
『笑われますか まるで初恋 頬のほてりが 止められないの 花咲く春も まばゆい 〜 』 | ||||
恋のキャンドル 敏いとうとハッピー&ブルー | 井上忠夫 | 馬飼野俊一 | ・ | |
『いまは私だけ そうよ私だけ 何も言わないで 芽ばえたばかりの しあわせがこわい 〜』 | ||||
微笑みをすてる時 | 里見浩太朗 | 竜崎孝路 | ・ | |
『微笑みを かわし合う 明日すてたら 残されたものは 命との別れ 流れ星 〜 』 | ||||
失恋ピエロ | 純烈 | 幸 耕平 | 萩田光雄 | ・ |
『海岸線一人で 車で走り出せば まるでピエロさ 涙が出ちゃう わかってたよ 〜 』 | ||||
(c/w) ラブ・アゲイン | 純烈 | 幸 耕平 | 伊戸のりお | ・ |
『髪が伸びたね君は 今もきれいだね すぎた過去(むかし)が 急によみがえる 〜 』 | ||||
恋待ち夜雨 | 城之内早苗 | 聖川 湧 | 蔦 将包 | ・ |
『雨が止みそで 止まない日暮れ まるで未練の 女雨 お酒人肌 温めて 〜 』 | ||||
恋衣 | 城之内早苗 | 円 広志 | 蔦 将包 | ・ |
『夕暮れ時の 人恋しさに 吐息 (といき) ぽつり もれて 見上げる空に はばたく 〜 』 | ||||
DX盤/♯3 越冬つばめ | 城之内早苗 | 篠原義彦 | ・ | |
『娘盛りを 無駄にするなと 時雨の宿で 背を向ける人 報われないと 知りつつ 〜 』 | ||||
大人の愛に乾杯 | 白木裕子 | ノラ・徳久広司 | 伊戸のりお | ・ |
『おめでとう おめでとう 大人の愛に 乾杯を ウェディングマーチ 鳴り響く うつむく 〜 』 | ||||
(c/w) 今度こそ幸せに〜熟年婚讃歌〜 | 白木裕子 | 徳久広司 | 伊戸のりお | |
『こんな年でも 花嫁ですか あれこれいろいろ ありました 父さんひとりに するけれど 〜』 | ||||
命の恋 <岡千秋もカバー> | 神野美伽 | 岡 千秋 | 蔦 将包 | ・ |
<第58回日本レコード大賞 「作曲賞」受賞> | ||||
『花さだめに散る桜 ああこの恋も 散りゆくと知りながら 愛した人 おんなの夢を 〜 』 | ||||
♯2 あの歌を覚えているか | 杉田二郎 | 杉田二郎 | 塩入俊哉 | ・ |
『三十歳 (さんじゅう) 前に けじめをつけて 大人になると 叫んでいたね それから 〜』 | ||||
海峡 | 瀬口侑希 | 桜田 誠 | 竜崎孝路 | ・ |
『寝息をたてる あなたの背中 見えない海が 横たわる 波間に浮かぶ わたしは 〜 』 | ||||
ガラスの雪 | 瀬口侑希 | 竜崎孝路 | 桜田誠一 | ・ |
『許してください 旅立つわたし 命のかぎりに つくしたけれど 夜汽車に揺られて 〜 』 | ||||
(c/w) みち | 瀬口侑希 | 桜田誠一 | 竜崎孝路 | |
『「恋」とあなたの 胸に書き 「罪」と小さく つぶやいた きれいごとでは すまない人 〜』 | ||||
雪舞い岬 | 瀬口侑希 | 鈴木 淳 | 前田俊明 | ・ |
『紅葉終われば 冬便り 空から雪虫 降りて来て 熱く抱かれた 思い出も 白い宗谷 〜』 | ||||
<ジャケット写真は非公開> .
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