ネ ッ ト で 見 学
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天 守 閣 郷 土 博 物 館
▲有料 (会津若松市追手町1-1 Tel. 0242-27-4005)
様々な企画展が、精力的に開催されている。
訪れるたびに、新しい出会いを堪能できるはず。
-- 以下の展示は、あくまでも参考までの1例 --
※ 追加 「企画展/幕末から明治へ 〜〜〜」
[地下] 塩 蔵
入口で、家老?武者?が、お出迎え。
正面に、山国には貴重な塩蔵。
塩俵の情景が再現されている。
戊辰の役では、塩1千7百俵、タニシの佃煮などが貯蔵されていた。
[一層] 撮 影 禁 止
常時、新たな企画展が開催されており、訪れるごとに新しい出会いがある。
訪れる時の、お楽しみ。
[二層] 江戸時代の会津と触れあう
年中行事や暮らしぶり、鳥瞰図など。
絵ロウソク、民芸品の赤ベコ、唐人凧、会津天神。
初音、起き上がり小法師、風車は、会津三縁起。
刀と小銃を持って、
重さの実体験。
小窓からのぞくと、自分の顔と入れ替わる不思議な空間。
[三層] 撮 影 禁 止
常時、企画展が開催されており、訪れるごとに新しい出会いがある。
訪れる時の、お楽しみ。
[四層] 会津の四季/風物詩をパネルと音で楽しむ
[五層] 360度の眺望を堪能する
季節毎に素晴らしい眺望と出会える。
城下町、磐梯山、飯豊連峰の山々。
感動はネットで伝わらないので、訪れる時のお楽しみとしよう。
[1例]
[売店]
土産品のコーナー。
思い出に、お買い求めを。
時間に余裕があれば、赤べこ絵付け、風車などの体験も。
[走長屋から干飯櫓]
平成23(2011)年、蒲生氏郷公時代の黒瓦から、保科正之公時代の赤瓦に ふき替えた。
現存する赤瓦の天守閣は、国内で ここだけとのこと。
干飯櫓に至る走長屋の中にも、武具などが展示されている。
狙撃するための窓や、「石おとし」などが整備されている。
敵兵を、難なく撃退。
開城までの1カ月を戦い抜く。
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